こんばんは~
第一回目の老母ヘルパーサービス後は咳が止まらなくなったり風邪を引いたり大変でしたけど、今回は何日か経つのにいまだにダルい
スマホ中に寝落ちして、📱が顔面に降ってきます
第二回ヘルパーサービスのミッションのひとつ、町内会の会合参加は日曜日の夕方5時~7時。雪が降りだす中を行き、室内は暖かいはずと思って行ったらとんでもない!コロナ対策なのか、ドア開けっ放しなので、最後は死にそうになりました
87歳の老婆が班長やるしかない状況もどうかと思うが、夜の会合参加はましてや老婆には無理~。あの天気はご老体にとっては八甲田山クラスですよ。昼間に回覧などを持って近所廻る程度なら運動のつもりで頑張れ✊‼️とも言えるが、、、。班長任期も3月末まで。最後のお仕事は、共済会の集金だそうです。ケガのないことを祈る
そして、集金したお金は集会所へ持っていく日にちが決まっています。
アナログすぎる
その日に具合が悪かったりしたらどうするんだろうか、、、。
高齢化住宅地&過疎化なのですぐに当番が回ってくるけど、再来年は絶対固辞するように言い含めてきました。
そして、もうひとつのミッションはSECOM 。
まず実家到着後すぐSECOM に渡す合鍵を作りにミスターミニットへ!
ミスターミニット、一人しかスタッフ居ないから昼休憩時は閉店。タイミングよく再開時間に着いたとほくそえんだのに、既に行列
新生活を始める娘さんを伴ったご両親が、娘さんの印鑑2つを作るので、めちゃめちゃご相談タイム長くて、結果ミスターミニットならぬミスターアワーに。
とりあえず準備完了
翌々日午後、セコムさん、いらして目の前で機器のセッティング。
と言っても、小学生が持つアレです。
このヒモを引っ張るとセコムに緊急通報が行くわけです。で、センターからお電話がかかってきて状況を伝える、つー仕組なんです。
セッティング終わって、テスト兼ねて、老母にヒモを引っ張らせてみたスタッフさん。
私は手が震える母が引くことが出来るのか心配だったけど、問題なさそうで安心
引いたあと、よくある警報器の音が鳴り響いていたんだけど、ヒモの根元を押し込むと鳴り止むことを母に教えるスタッフさん。
母「ハイハイ、わかりました」
一回で覚えられないだろうとは思ったけど、引くとセンターに繋がっちゃうし、何回も引っ張るわけにいかないよな~と横目で見ていた私
更にセンターと通話するのにも、応答ボタンをスライドしなきゃならん!
いや、そんなにいっぺんに覚えられないだろうから、とにかく今は緊急時にヒモを引くことだけ覚えてもらえば、と、諦める私、、
で、基本の使い方の説明は終わりにして、月額料金とか、要請料金とかを確認すべきことを確認してと思ったら、セコムさん、即答できないことが多くてなんだか頼りない~
私もそんなことに気を取られて、あるサービスについての説明がなかったことに気づかず、うちの玄関の上部にセコムのシールを貼って、スタッフさんお帰りになった。
それが、翌朝大騒ぎになった原因だったのでした。(私は寝てたけど)
長くなったので続きは次回に