お空に帰った最愛の息子

お空に帰った最愛の息子

待望の第一子を妊娠6ヶ月で死産。
同じ経験をした人に少しでも前を向いて欲しくてブログを書き始めました。

お空に帰った最愛の息子。
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部屋が用意されて個室の部屋に入りました。
しばらくして先生がきて、これからの流れを説明されました。

そのあとすぐに子宮口を広げる処置をするために、処置室へ向かいました。
内診するときのあの椅子に座ります。

『赤ちゃんもう1度確認してみようね』

もしかしたら心臓がまた動いてるかもしれない。
そんな奇跡は起こるはずはありませんでした。

『やっぱり心臓は動いてないから、処置を始めますね、少し痛いから力抜いてください』

水分を含むと膨らむ棒のようなものを子宮口にいれられました。
確かこの処置の前に痛み止めの膣錠をいれていたはずなのに、想像以上の痛みに驚きました。
終わったあと助産師さんと部屋に戻る時にききましたが、この処置のあと歩けなくなってしまう人もいるようです。

"痛かった~~!!"
そう言って部屋に戻りました。
しばらく4人で過ごし、夕方頃にお互いの母親は帰宅しました。

旦那様と二人の時間。
テレビを見ながらたわいない会話をしていたような気がします。
出された夕飯も一緒に食べました(笑)

面会終了の時間。
どうしてもまだひとりになりたくなくて、まだ帰らないでとお願いし、面会終了の時間が過ぎてもしばらく一緒にいました。
病院の人達も気を使ってなのか何も言ってきませんでした。
さすがにもう遅い時間になってきたので、旦那様は帰宅することに。

『また明日くるからね!』
そう言って笑う旦那様。

私も涙をこらえ、エレベーターまでお見送りしました。

部屋に戻った瞬間号泣。
今まで我慢してたものが一気に溢れ出てきて、声をあげて泣き続けました。

血圧などを測定しにくる看護師さんも、何も言わずそっとしておいてくれました。

消灯時間になり、布団にもぐるけどまったく寝れず、旦那様とずーっとメールしていました。

1時を回った頃、やっと眠りにつきました。

長い長い1日でした。