4日(月)
風邪はもうほとんどよいはずだが、花粉のせいで鼻がアレでもう・・・・・・
絲山秋子『妻の超然』購入。
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5日(火) 【まあ仕方ない】
また休日をつぶさねばならない仕事を抱え込む。が、これが終わったら、来年度まで休日はまるまる自分のものになるわけで。といっても来年度はすぐそこなんだけど。
6日(水) 【恒例行事となりました】
映画の日なので、映画を観に。ロバート・アルドリッチの『合衆国最後の日』(整理番号16だったけど、もう驚かない)。やっぱりまかせて安心の演出力(冒頭の、大統領がひげ剃ってて頬を切ってしまうシーンを見た時点で、あ、大丈夫だ、と)。いろいろ考えながら観るのやめて、映画に身を預ける。いやー面白かった~。で、またしても『ロバート・オルドリッチ読本1』を買い忘れたりして、映画館を出る。そしてメガエビス。いい一日。
12日(火) 【ぎょっとした】
道を歩いていたら、妙なものが落ちていた。つけまつげ一枚(という数えかたでいいのだろうか?)。けっこう長い。落とし主はいまごろ顔がたいへんなことになっているのではないかと、たいそう心配した。が、よく考えたら、あんなものが片方なくなったらすぐ気づくだろう。そのまま片まつげで歩き続ける豪傑もいまい。もう片方をとるわなあ。心配して損した。
13日(水) 【初飯碗】
用事をすませて帰る途中、通りかかった沖縄のやちむんを扱う店になんとなく入って、マカイを買った。じつは自分用の飯碗を持っていなかったのだった。いつもはカフェオレボウルにご飯を盛っていたのだ。これからは茶碗でご飯が食べられる。・・・・・・それはいいが、わたしはあのカフェオレボウルでカフェオレを飲んだためしがあっただろうか。ご飯(粥、丼もの等を含む)、オートミール、スープ、煮りんご、トコロテン等をあれで食べていた記憶はあるが、肝心のカフェオレをあれで飲んだという記憶がない。なんか悪いことをしたような気分。(「なんということもない一日と、思い出すことなど」 )
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『妻の超然』読了。
15日(金) 【悩ましい品名】
昼に食べた田舎そばには小鉢がついていて、品名は「さつまいもの炊いたん」とあっのだが、出てきたそれは、さつまいも、かぼちゃ、半割りにした皮付き揚げじゃがいもが盛られており、三者ともほぼ同じ大きさのものだった。品名に「さつまいも」のみを採用する理由が見えない。しばらくさつまいもの優越性について考えたが、とくになにも思いつかず。「いも類とかぼちゃの炊いたん」だったなら、悩まなかったのに。
19日(火) 【ご近所のダンテ(似)発見】
仕事帰りに近所のスーパーで買い物をしていたら、真剣な面持ちで牛乳を吟味している人の横顔がめっちゃダンテに似ていたのでテンション上がる。
この顔にそっくり。これが牛乳見てたと思いねえ。うわー、正面から見てえ! と思ってしばらくストーキング行為。結局見えた正面顔はダンテにさほど似ていなかった。テンションだだ下がり。
20日(水) 【花見中止】
アレルギー性鼻炎の薬をのんで、ほうじ茶を沸かしてポットにつめて、おやつは現地で手配するとして、さて、花見(桜はまだだけど、なにかしら咲いているだろうと見切り発車)に出かけよう、と思ったら降りだした。しかたないので、熱い茶を飲みながらこの間読み終えた『妻の超然』を再読する。おやつはなし。
『妻の超然』は、三編がそれぞれ異なる人称を採用した、「超然」をめぐる中編集。「超然」のほかに三篇をゆるく結び合わせているキーワードは「父(的なもの)」だろうかとぼんやり思う。問題作(?)の「作家の超然」が二人称の、しかも「おまえ」を採用していることに注意が必要だろう。「おまえ」というからには、当然対象を外から見て語っているものが存在するということになるわけだが、その「おまえ」ははじめ作家倉渕を指しているものの、その対象がやがてそれていき、「寄らば斬る」という感じで、いわば手当たり次第に批評が暴走していくあたり、発語しているものも若干狂ってるニオイがするんだけど、このへん、やっぱり絲山秋子という作家、一筋縄ではいかないなあと感じたりする。そういえば、表題作「妻の超然」は、読んでいてあまりピンと来なかったが、律子の最後のセリフ、「ああ、おそろしい」にドキリとした。好きなのは「下戸の超然」だけど、この鳴海広生という人物、『袋小路の男』に収められていた「アーリオ・オーリオ」の松尾哲の変奏か。
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出先でシーフードカレーを頼んだら、出てきたのは、目玉焼きが乗ったご飯にフライがいくつか添えられて、玉ねぎ密度が異様に高い肉カレー(たぶん業務用ルーに、炒めた薄切り肉と大量の玉ねぎを混入したのだう)がかけられたもの。フライはえび、白身魚、クリームコロッケ(苦手)、いかリングかと思わせておいてオニオンリング。玉ねぎ率の高さはおくとして、シーフードカレーに肉はイカンだろう。使うなら、そう明示しておいてほしい。
花見に行った!おやつを調達しようと勇んで行った店が閉店していた・・・・・・。(「花よりもなほ(って全然意味違うけど気にはしない)」 )
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「かがくのとも」は、澤口たまみ 文 MAYA MAX 絵、「テントウムシのいちねん」。自分用に買ったものだけど、見てほしくなって。

