そして本を読み、ネットで調べ、様々なスタッフ達との関わりを通して、仕事の現場で周囲を困惑させ職場の大きなストレスになっている人々の大半は、アスペルガー症候群か、またはその傾向のある人達ではないかと思い始めました。
わかってみると彼ら・彼女らは誤解され周りからは理解されず、その生まれつきの特性ゆえに同僚達に尊重されていない事も多く、そこに疑問を持った私は、自分の体験や感じたことを、隠さずにここで伝えようと思いました。
思えば私もそれを知る前は、眉をひそめて首をかしげたり、苛立ったり、批判的になったり、今思えば感情的な思考と対応をしてきたと思います。ですがそれも私の軌跡です。
不適切な表現も随所にあります。今読み返すと恥ずかしくて冷や汗の出るような記述や不遜な文面も。ですが削除せずに置いておきます。
ご縁があってこのサイトを訪問していただいたあなたのご参考になるのであれば、ぜひお読みください。
※時系列は上が最新です
2009年1月 ぷらたなす
■ビューティフルヒューマンライフ（アスペルガー編）■
※力になりたいと思い始めて
てんかんや知的・発達障害者でも入れる保険
アウト（バウンド）が向くのかしら？
メモリを空けろ
量ってほしいんですが＾＾２
量ってほしいんですが＾＾１
可もなく不可もない幸せ
※
怒った演技のできる人※
できる事とできない事
人を見かけで判断する此頃
事前研修の私の今後の課題
この新人さんは断ろうと思う
お互い不幸にならないために
その人の退職
やっぱダメかな…
ｱｽﾍﾟﾙｶﾞｰなユーザーサポート
なぜ危機感にこだわるのか
誉める事・評価する感受性
自閉症的なスタッフの指導
アスペルガー症候群と犯罪
連敗中！句読点をつけない人
うちの亭主もメールが変(笑)
Mindblindness?自閉症について
■ビューティフルヒューマンライフ（アスペルガー編）■
※初めてASの存在を知る
厄介な人（完）～怒鳴らない職場
厄介な人11～指針
厄介な人10～再確認
厄介な人９～激励しないで
厄介な人８～私の結論
厄介な人７～直訴
厄介な人６～緊急集会
厄介な人５～意思確認
厄介な人４～上司達の判断
厄介な人３～疲弊
厄介な人２～指導者の資質
厄介な人１～教えているのか？
面接するほうのキモチ
読めない人
NGでも走ってみることにしたが
彼は本当に立ち上がれるか？
羹に懲りて膾を吹くか…？
ASを伝えるほどに広がる誤解
労働者の良識
アスペルガーな新人
アスペルガーな現場
アスペルガーな研修
対話のチャネル
ASをめぐる夫との会話
アスペルガーな考察
アスペルガーなつきあい方
アスペルガーな日々
アスペルガーな人々
私達の困った性格
アスペルガー症候群
■ビューティフルヒューマンライフ （アスペルガー編）■
※ASを知らなかった時のキモチ
場が読めない人が読めない
班長なんてお飾りでいいじゃん
提案が欲しい
職場の問題は誰にある？
氏育ち
結局言わなきゃわからない
国語のチカラ（理数系の男）