朝起きられず、昼起きると、天井がぐるぐる回っていた。


「まずい・・・」


幻覚も見え始めた。

「まずい・・・」

とにかく、窓を開けた。横になっていると気持ち悪くなって吐きそうだ。
とにかく、この部屋から出ないといけない。
近場のクイックバーガーに逃げると、少し落ち着いた。

いったい、なんなんだ。

部屋に戻る気持ちになれずに、散歩をすることにした。
お腹が痛くて、地下鉄にのる勇気がない。

モモはやる気満々で、どこかに行きたいモードに切り替わっている。仕方がないから、モンサクレールまで散歩することにした。
途中で風船が風で飛んでいってしまい、車の下に入ってしまうというハプニングもあったけど、可愛いお店が並んでいる道を歩くと、気がまぎれて幸せな気分になった。

途中、土砂降りの雨になった。
寒くなると、トイレを求めてハーゲンダッツに入った。
ハーゲンダッツを見ると、ウキウキするモモ。
結局、一時間いたけれど雨はやまずに、夕方になってしまった。

メリーゴーランドまで走ると、ちびっ子パリジェンヌたちがキャーキャー言いながらコーヒーカップを回している。
モモも嬉しそうに、ベルが鳴ると次の目標に向かって走り回っていた。
「暖かくしてきてよかった。」
と、思いながら、メリーゴーランドのベンチに座って一時間。

帰るともう、真っ暗。パリの夜は早いです。









今日は、すこし休みたいと日本食の店にいくことにした。

そういえば、私は、ご飯をほとんど食べていない。

日本人街につくと、京子さんで日本食を購入。
お正月の食材を求めて、現地の方が沢山きていました。
大体の日本食は手に入ります。

買ったのは、ゆかり・お菓子・味噌汁と言った、
持ってきなよ~と言われるようなメンバーです。

それから街を探索。一番並んでいる店に行こう!
そこは、「ひぐま」だった。

店内に入ると、中国人が料理をしている。

とんかつを食べたかったのに、並んでいるうちにランチ時間を過ぎてしまい、
モモが食べたかったカツどんを頼むことはできなかった。
仕方がないから、チャーシュー麺にしたが、モモは口にしようとしない。

「誰だ~!こんなにグルメにしてしまったのは!」

そんなわけで、
超大盛り過ぎて食べきれずレジに行くと、とても美人な女将さん。日本人だったみたい。
店を出ると、不完全燃焼気味って感じなチビだったけど。
韓国系のスーパーで肉を買って

「今日は、焼肉しよう!」

と、言うと、嬉しくなって足取りも軽く帰ってきました。




①新凱旋門
②サンジェルマン・デ・プレ

おうちで、楽しそうに遊んでいたのに急に、
「どこか行きたいりんごチャン
うっ・・・新しい街ならなんとかなるかしら?

新凱旋門は、都心にいる感じ。トイレも○にへ

うちのモモは、クリスマスマーケットを一巡した後、メリーゴーランドを発見。直行。
駅とつながっているマルシェは、かなり大きなマルシェでした。
そこで、マックを発見ポテト長蛇の列どーん
並ぶのがいやなのでカフェマックでスムージーとカフェ・オレを頼もうとして、大きなミスが!
「~と~」の日本語を無意識に使ってしまいました!
「~と~」= 2 =Two (アン・ドウ・トゥワ)
激甘スムージー二個きちゃいました。おまけに・・・


あっっ私は、
 ハッピーセットがいいの!」

とガンと譲らない。
仕方がないので、決心を固めレジに向かうが、みんなカードで注文しているではないですか!
カードでオーダーをかけて受け取るという画期的なシステム。

Easy orderすてきうひっ並ぶことなく商品ゲット。
お持ち帰りにしてもらったんだけど、おもちゃが入っていない。
仕方がないから、レジに言って説明すると絵本をくれた。
ママ、苦労しています。

あっっあれ?おもちゃバービーじゃないの?」

ちょっとがっかりしたようだけど、納得したようにポテトを食べだした。
パリはポテトも選べて、ハッピーセット+サイドメニューがついてくるんです。(4ユーロ=600円くらい)
フルーツを頼むとりんごとブドウが入っていた。
ご飯リンゴ、おいしい~。」

そしてPAULでバゲットを買って帰ろうとすると・・・

りんごチャン教会に行きたい、昨日いけなかったでしょ!」

嬉しそうにいうチビッ子、体力ありますね~ママは限界・・・。
トイレも不安だし・・・どーん
教会サンジェルマン教会に行くと、早速、メダルだ!嬉しそうに選んでいる。その基準は・・・人の顔が描いてあるってことらしい。
う~んむむむ普通とはちがう感性。

サンジェルマンデプレ周辺には、ショーウィンドウの素敵な店が立ち並び、
tomosibi.マッチ売りの少女の気分になって窓をみる私たち。
「買えない・・・。でも素敵。」
クリスマスマーケットを通って、サン・シュルピス教会に歩いていると・・・

りんごチャンあ!メリーゴーランド」

7時の閉店になるまでメリーゴーランドに乗るチビ。
嬉しそうに・・・。
もう、寒いのに。
かばんから手袋を出してしっかり寒さ対策。
「あ~もう止めてほしい。」でも、「まだまだ~!」と、笑顔で乗っているモモ。
最後は、看板をかけられても
「次は、コレ!」
「もう終わりなんです。」
開放されたように教会の中へ。
ミサが行われていました。とても、素敵な教会でした。

「教会行けて、よかったね~。」
「ママのおなかは大丈夫?」

いえいえどーん大丈夫ではありません。

帰りは、近所のスーパーでオレンジジュースを買って、
楽しく帰ってきました。







①マルシェ
②本屋


朝4:00からトイレに駆け込むとどーんそこから出ることができない状況になった。

モモは、自然に危機能力があるのか!?レストランで寝るなんてことは普段はしないのに、自衛が働いたのか?

考えられないけど・・・私だけが急降下の苦しみを持った。

モモは元気いっぱい。「おでかけしたいりんごチャン」のでためしに公園へ。

にゃ大丈夫かな?

メトロを降りると、もうトイレにいきたくなりどーん
少し歩きマルシェのトイレに戻るという状況だった。
Babyyonにある素敵なマルシェ。素敵なトイレハート

Babyyonの公園でモモは遊具に乗って、マルシェのウィンドウに釘付けになった。
ニコ動くおもちゃ。
マルシェに再入店。まだ新しいその中は、沢山の人。
ツモリ・チサトが入っている~!
日本のかわいい文化が、パリにも受け入れられていることを感じたり、トイレに行ったりとどーん
そろそろ、大丈夫かと歩いて教会に向かいました。


日本食の店もあちこちにある。


本屋があったので絵本を買いました。
PARISの絵本。日本の本ととてもよく似ている。
10年前にPARISにきた時にはなかったような、

かわいらしい絵本が並んでいました。とても楽しい気持ちになる。
日本の本屋のように遊びコーナーがないのが、チビにとっては不満だったようですが、でも、プリンセスコーナーを発見して、その中の姫シンデレラの本を見ながら中身は同じだよと嬉しそうにしていました。


もう教会は教会目の前に見えるのに、もっと目の前にあったメトロの入り口に入ってしまったどーん
PARISのおトイレ事情は最悪で。
気持ちを許せるおトイレがないと、なんだか落ち着けない日本人の私を感じた一日でした。
部屋に帰って、お米を食べて、そのまま倒れるように床で記憶がなくなり○| ̄|_その後、チビがどうしていたのかはわからないけど、11時ころ目を覚ますとベットで一人でちゃんと寝ていました。

.



①シャイヨ宮
②エッフェル塔
③平和の壁
④サクレクール寺院


にへ今日は、夜にお姉さんと食事の約束をしました。
午前中、シャイヨ宮前の遊具に目を輝かせるモモ。
ずいぶん長~く回っております!というわけで、

「すごい長かった!」

満足しながら、クリスマスマーケットを通りエッフェル塔へ。
モモは、エッフェル塔より、またまたメリーゴーランド。
嬉しそうに二階席にあがって行きました。大満足。
エッフェル塔には長蛇の列。何時間待ち?

エッフェル塔後から登ろう・・・。

とゆうわけで、公園を散歩。平和の壁からエッフェル塔を堪能した後は、

地元の子供たちと移動遊園地。

なんと、30分以上も乗っていました。
フランス語わからないのに、
ボタンを押せだのなんだのと身振りで楽しそうでした。
その様子を見ていたマダムがフランス語で話しかけてきたのですが・・・!

シーン。わかりませ~ん。

スペイン語で話しかけると、今度は相手が・・・

先生わかりませ~ん。

お互い苦笑。終わりのブザーがなると、ちびっこたちは次に乗ろうと決めていた場所に走っていきます。
ハンドルをガシット掴んで嬉しそう。

その後、シャンゼリゼのクリスマスマーケットを左側を歩きました。
昨日と違って子ども用のくま装飾がいっぱい。動物たちのクリスマスをみてニコニコです。
あまりの人でなかなか進めず、約束の時間に遅れないように走って凱旋門まで行き、
お姉さんと会うのをとても楽しみにしていたモモでした。

スタバで休んでから、みんなでサクレクールに行くと
モモのテンションも空高く舞い上がりそうになってきて、お姉さんが途中チョコレートを買いました。
それだけで嬉しそう。

うっ・・・足が疲れた・・・。」

楽しみにしていた、フランス料理を食べに行くと、そのままレストランで眠ってしまいました。
我慢ができずにズッと。
照れ屋さんのモモは、なかなか話をすることができないままでした。
でも、話したいことはいっぱいあったんです。
でも、何も話せず、食べもせずに眠ってしまいました。

「帰るよ~」

何がなんだかわからずに歩き続け、家につくとさっさと階段を上っていきました。
部屋に入ると、トイレからなかなか出てきません。
心配になって見に行くと、既にトイレから出てきていました。
大通り側の窓に座って外を見ながら泣いていたんです。
「どうしたの?」私が気づくと、声を出して泣きだしました。

なんだか、センチメンタルな一日の終わりになってしまいました。

明日からお姉さんは、ドイツに向かうようです。よい旅を!