試験が終わった。
一日目は非常に難しかったというより・・・
マークシートだとばかり思っていて油断してしまった。
「ナンだよほとんど書き込みじゃん

」
マークシートの方は、まあまあだった。
問題は書き込み・・・・

久方ぶりの試験の緊張感もあり、自分の力の6割も出せなかった。
二日目。
あまりの暑さに頭が働いていなかったせいで、
自分の書いた文章がワタワタしていたが簡単だった。
「

コレなら誰でもできるだろう!!!」
といった問題だったのに。斜め前に座っていた女性が、
「

難しくて全然わかんなかった。」
と言っていたのを聞いて、彼女とは二度と会うことはないだろうと・・・一期一会を大切にしたい気分になった。
自分が「よっしゃ~

できた!!!」と感じた時は周りがみなアホの集団にみえる私は本当におろか者だ。
一日目の書き込み問題ほどの疲労感はないにしろ集中力が切れてきた。前日にネットからコピって試験前に一読しておいた論文が役に立ったが、たまには、打ち込みじゃなく、手で文を書くことも必要だとちょっと思ったりもした。
三日目。
なんと時計を忘れてしまった

時間がわからないが、結構余裕があったので、なんとかクリアできた。私のいつもの癖で、なんだか伝えたいことがあふれてしまって・・・うまく表現できない。あれこれずぎるのが悪い癖なのだ。
しかし、ようやく面接まで足を進めることができた。
まぁ、おっちゃん達が三人。
なんともまあ、のんびりした感じの三人だ。

かなりの数の面接をこなすため、集団で立ち向かう。
くるりと見渡すと・・・
とても真面目で誠実そうな黒スーツの塊。
「

私・・・ヤバイんじゃない?」
隣の子なんて、誠実以外の言葉が見つからない位だ。
ふらふら~

緊張を解そうとイケメンを探したが・・・見つからない

残念だけど、金の為に頑張るしかない。と・・・面接に望む。
一人休んでいたが・・・面接中に彼らの素性が明らかになった。
TOYOTA/市役所(行政)/ちょっとわからなかった/私の4人である。
みんな転職しない方がいいんじゃないか
「はあああ

感動!!!」
おじさんが癌で・・・そんな動機で転職を・・・

感動した。敵ながら・・・すばらしい・・・
私?ヤバイ?ヤバすぎる
そんなわけで、今すぐ立ち去りたい。はああ~
大体にして・・・私はね、可愛い奥様になりたかったのよ

こんな所で

こんな・・・

今度生まれ変ったら、年上の頼れる男子と結婚するぞ!!!