五年前の3月25日に交通事故にあった。
あの日は前の日まで違う現場に入っていたのだけどどうしても俺に来
てくれということで行った現場だった。
人間が足りなかった事もあって下請けの人間を借りて現場にいった。
仕事は順調に終わり16時過ぎには終わり現場所長、監督と次の
打ち合わせをして帰ろうとした時下請けの奴が「運転します」と言ってきた。
普段は何があっても絶対運転は自分ですると決めているのだが
抜けてきた現場の事も気になっていたので電話で打ち合わせを
しながら帰ろうと思い「大丈夫か?」と言うと「大丈夫です。安全運転します。」
と言うので頼むことにした。今思うともうその時から事故に遭う運命だったんだろうな。
電話で打ち合わせをしながら運転を気にしつつ帰っていた。
打ち合わせが終わるか終わらない位の時自分の通る道と違う道に行ったので
「そこ違うぞ」って言ったら「自分こっちしか知らないのですいません。」
「大丈夫か?安全運転で行けよ」と会話をし打ち合わせを続けた。
それから2~3分で打ち合わせも終わり電話を切った。
そして寒かったこともありキムチ鍋が食べたいなと思って奥さんに
キムチ鍋が食べたいとメールをして前を見た瞬間だった。
運転手のあーーーっという悲鳴と点滅信号の赤を一時停止せずに
突っ切ってくる2tトラック相手の運転手はこちらを全く見ていないのも
はっきり見えていた。
こちらの運転手はとっさに右側にハンドルを切る 結果トラックを追い
かける形になり荷台あたりに突っ込みそのまま電信柱と人の家の外壁に
ぶつかり止まった。今も思い出すだけで汗と動機が止まらない。
少しずつ書いていこう。
いつか状況を知りたがっていた子供に伝えるために
今日も生きたぞ
ありがとう