8妹が、産まれました。しばらく、よくその家におばあさまが泊まりに来ることがあって。母親がいなくなったと思ったら、小さな赤ちゃんを抱えて戻ってきました。父親の書斎に寝かされている、自分よりこぢんまりとしたパタパタ動く物体。いつも慌ただしく家を走る母親。書斎の壁には、どちらかの権威のある方に書いて頂いただろう 命名 ○○○という半紙。その小さな物体を愛おしそうに見つめる両親。生活は、少し変化しました。