2014年に日本アニメーター見本市の企画として制作された短編アニメーションを、NHKで放送される長編アニメーションとして制作された作品。
Amazonビデオにあったんで見てみたんですけど、これ
なかなか良かったです。
アニメーションのクオリティも凄く高いし、何よりもかなり不思議な世界観が凄くいいな、って思いました。
アニメーションの制作は庵野秀明が代表取締役を務めるスタジオカラー。
国の守護神である龍を虫歯菌から守る龍の歯医者。
新米歯医者の野ノ子は、戦争中である隣国の兵士をを龍の歯の上で見つける。
気絶していた敵国の兵士は野ノ子によって助けられるが、兵士は龍の歯から蘇った者だった。
龍の歯から死者が蘇ると大きな災いが起きると言われていて、不吉な存在として見られる兵士。
兵士はベルといい、野ノ子はベルを龍の歯医者にすべく行動を共にすうるが・・・・
といった内容。
テレビでは前後編の2回に分けて放送されたようです。
ただ、この物語全然終わってないんですよね。
物語の冒頭では舞台になっている時代かたずいぶん未来、自分たちのいるこの現代に近い感じの世界から過去を回想する、みたいなシーンから始まるんです。
さらに、主人公野ノ子が龍の歯医者になった時に見た自分自身の最後のイメージなどがなんらかの伏線になっているっぽいんですけど、その辺はほとんど触れられてなかったんですよ。
なので、また続編の制作があるのかな~?なんて思っています。
あるならぜひ作ってほしいです。
今回放送された物語だと、スケールの大きな設定と世界観を作ったのに、あまり活かされないまま終わった感があるので、今回は大きな伏線として今後さらに壮大な物語になっていくことを期待しています。
この物語は戦争というのがかなり大きなテーマになっているんだろうなぁ、と感じる内容でした。現実のこの世界の歴史なんかにも通じる部分はあるのか、ないのか。。。
あまり、ハッキリとしたことを語らない内容だったので結構見ている人が想像するしかないんですけどね。
この物語に登場する龍というのが凄く不思議な存在で、見た目もいい感じなんですけど、キャラクターのデザインがいまいちだったなぁって思います。
特に主人公と対になるベルのデザインがもうちょっとないわ。って感じでした。
主人公の女の子は割と可愛らしくていいんですけど、なんか無駄に足を露出してるんですよ。
で、アクションシーンでは飛び回ってるもんで、明らかにパンツ見えるだろ、って角度もあるんですけど絶対に見えないんです。
もう、そういうのいらないから。脚出すなよ、とかきわどいシーン作るなよ
って思います。
続編の制作が期待される作品なんですけど、主人公の声を演じるのが少し前に何かと話題だった
清水富美加
なんですよね。
ちょうど放送が近い時期にゴタゴタがあったんですけど、そのまま放送しました。
ただもし続編があるなら主演が変わる可能性もあるのかなぁ~なんて思います。
個人的には清水富美加の演技良かったと思うんです、変わるとちょっと残念だなぁって思います。
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