2017年6月17日
シンガポールにて開催された「UFC ファイトナイト」に日本人選手3人が出場しました。
今回の大会はシンガポール開催ということもあってアジアの選手がたくさん出場していました。
日本からは3人のファイターが出場。
日本人では最年少の19歳でUFCと契約した
井上直樹
試合当日が20歳になったばかりでしたけどね。
そして、現在の日本MMA界のエース
佐々木憂流迦
名前がずいぶんキラキラしてますね。
ササキウルカ
と読みます。
こちらは現在27歳。
最後は日本MMA界のレジェンド
五味隆典
元修斗ウェルター級王者、元PRIDEライト級王者。
個人的には修斗時代の五味には思い入れがあるんで、今回は久しぶりのUFCでの試合で楽しみにしておりました。
まずは、UFCデビュー戦である井上くんです。
対戦相手はフィリピンのカール・ジョン・デ・トーマス。
実はこの試合、対戦相手のカールくんが体重超過で、131ポンドの契約体重での試合となりました。
解説の大沢ケンジもいつも怒っていますが、ここ最近のMMA界は凄く体重超過が多いですねー。
今回は井上のデビュー戦なんで、この辺りはもう少ししっかりしてあげてほしいです。
で、試合内容なんですけど
全ての局面で井上が圧倒していました!
スタンドの打撃は対戦相手のカールがなかなかいいものも持っていたんですけど、まともにヒットされることはなかったです。
圧巻だったのはグラウンドでの攻防。
まぁ、寝技うまいですよ井上くん。
ポジショニングが凄く上手だし、常に一本を狙う姿勢がみられて、アグレッシブな寝技の展開でした。
結局、仕留めることができなかったんですが、判定勝ちを収めました。
今後はさらなる強敵との対戦が組まれていくと思うんで、今回のようにはいかないかもしれないですが、まだ若いし、いけるところまで突っ走ってほしいなぁ、と思います。
↑この十字は本当に惜しかった!
日本人2人目は
佐々木憂流迦
の登場。
対戦相手はアメリカのジャスティン・コギンズ
この試合は正直かなり厳しい内容でした。
スタンドの打撃戦では相手に分があるように見えました。
一度はダウンも奪われるなど苦しい展開。
しかし、2R終盤でグランドでのマウントポジションを奪いそこからバックマウントへ。
得意のリアネイキッドチョークで一本勝ち。
劣勢からの逆転勝利に解説の大沢ケンジも大興奮でしたw
見てる人のほとんどが、
やばいなぁ~
って思っていたと思うんですけど、勝ちましたね。
得意技があるってのはいいですね。このポジションさえ取れたら逆転できる、って思いがあるだろうからモチベーションが維持できるのかな、なんて思います。
そして、日本人最後の登場となったのがレジェンド五味です。
この日五味は自信のラッキーカラーだという緑色に髪の毛を染めての登場。
気合入っているように見えました。
五味の対戦相手はアメリカのジョン・タック。
1R序盤タックの前蹴りをボディーに食らった五味が若干嫌な顔をしてしまう。
そして、そのままケージに追い込んだタックはバックマウントを取りそのままリアネイキッドチョークで極める。
五味はほとんど何もできないまま一本負け。
これで、4試合連続一本負けという厳しい結果。
試合後、五味は9月のUFC日本大会に出場し、それラストにしたい、みたいな感じのことを言っていたようです。
もう年齢的にも引退時期だろうな、とは思いますが、最後にもう一度強い五味が見れたらなぁ、と思います。
全盛期の五味を知ってるだけに、何もできずに負けてしまった五味の姿を見るのはショックでしたが、その分新しい世代が力をつけてきているので、今後は新しい世代の井上くんあたりに頑張ってもらいたいですね。
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