「ズーランダー2」
★★☆☆☆
【公開】2016年
【製作国】アメリカ
【上映時間】102分
【監督】ベン・スティラー
【原題】ZOOLANDER 2
2001年の映画「ズーランダー」の続編です。
続編というのは難しいですな。
そう思ってしまう作品でした。
前作の「ズーランダー」は個人的に大好きな映画だったんで、どうしても期待してしまいますよね。
ミュージシャンのBECKがなんかの雑誌で好きな映画を3本あげてたんですけど、その中に「ズーランダー」が入ってて、
さすがにBECKはセンスがいいなぁ
と感じた思い出があります。
で、この続編なんですけど、率直に言えば
おもしろくない!
ですね。
これは、面白い映画の続編の宿命ですかね。
パート1を超えるパート2は「エイリアン2」、「ゴッドファーザー2」、「ハスラー2」くらいって言われていますよね。
有名人が次々に暗殺される事件が発生。
暗殺された有名人は死ぬ直前にキメ顔の写真をSNSにアップしていた。
そのキメ顔の開発者であるデレク・ズーランダーが事件解決のカギと考えたイタリアファッション警察はズーランダーの捜索を開始。
ズーランダーは転落人生の末、山奥にこもっていた。
しかし、イタリアにいる息子と一緒に暮らすため、モデルに復帰することを決意。
同じく、自分探しの旅に出ていたズーランダーのライバルであるハンセルもモデル復帰のためイタリアへ。
息子と再会したズーランダーだったが、親子の関係はギクシャクしていた・・・・・
みたいな内容です。
映画の導入部でジャスティン・ビーバーが暗殺されるシーンはそこそこ面白かったんですけど、それ以降がどーもダメでしたね。
映画の途中から本当に退屈だなぁって感じてしまいました。
はよ終われ
ってあんまり思わないんですけど、この映画は思ってしまった。
基本的な流れは前作とまぁ似たようなもんなんですけど、今作はギャグのシーンがどーも、ドヤ感が出てて笑えないんですよ。
このギャグどや!
って感じで、ベン・スティーラーのドヤ顔が見えるんですよねー。
ここ笑うとこやで!
みたいな感じ。
その感じがどーもうっとうしいんです。
前作もまぁ、そんなテイストはあるっちゃーあるんですけど、前作はその感じも含めて面白みがあったんですけど、今作はどーもダメでした。
なんでダメなのかなぁ~って考えたんですけど、ベン・スティーラーが頭で考えて考え抜いて作ったギャグって感じがしてしまうからかな、って思いました。
一作目は直感的なギャグもあったんじゃないかと思うんです。もちろん考え抜いてるものもあったとは思うんですけどね。
面白い映画の続編は難しいなぁ。ってお話しです。
予告編
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