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渋谷宙希のブログ

音楽、映画、写真、本。趣味のブログです。

 

 

2016年12月4日(日)に漫才日本一を決める大会「M-1グランプリ」が開催されました。

 

 

このブログにはあまり書いてませんが、実はお笑い大好きです。

 

 

まぁ、関西人なら誰でも好きなんで他の人とそれほど変わりない感じかもしれませんが。

 

 

さて、M-1なんですけど、今年は新世代で力のあるコンビがたくさん出ていた感じがして良かったんじゃないかと思います。

 

 

現在のM-1は第二期といった感じになっています。

 

 

第一期は2001年から2010年までの10回。

 

 

ここで一旦番組は終了します。

 

 

原因は主に、一社提供だったスポンサーであるオートバックスが撤退したからって言われていますね。

 

 

そして、現在の第二期は去年2015年からスタートです。

 

 

5年間開催していなかったM-1が去年から復活しました。

 

 

でまぁ、去年のM-1は正直言って失敗だったんじゃないかな・・・・っていうのが印象です。

 

 

正直、去年優勝したトレンディ・エンジェルは過去最低の王者だと思っています。

 

 

漫才の技術がそれほど高いわけでもなく、センスのいい笑いをやっているわけでもなく、新しいことをしているわけでもない・・・・

 

 

あぁ、せっかく復活したM-1だけどこれじゃあ意味ないな。

 

 

というのが正直な感想でした。

 

 

で、今年はどうだったかと言うと

 

 

去年よりはよくなってるな

 

 

って印象です。

 

 

優勝した銀シャリは確かに漫才はうまい。

 

 

小さなボケをツッコミで大きな笑いに変える

 

 

これぞ漫才

 

 

って感じのスタイルで、そのスタイルではほぼ完成された形なんじゃないかと思います。

 

 

ただ、新しさやセンスの良さは感じませんよね。

 

 

まぁ、あえて古いことをしていることが新しいのかもしれませんが。

 

 

そもそも、M-1の目的はなんなのか?

 

 

漫才の技術を競う大会なのか?それとも、お笑い界に新しい波吹き込むためのものなのか・・・・

 

 

そこで、審査の内容は変わってくると思います。

 

 

去年で言えば新しさとい言うと

 

 

メイプル超合金

 

 

なんかはかなり新しい形の漫才をしていたと思うんですけど、最終決戦に進むことはできませんでしたね。

 

 

今年は特に新しさを感じるコンビはなかったですけど、しいて言えば

 

 

スーパー・マラドーナや和牛はちょっと新し感じがしました。

 

 

どちらのコンビも去年も出場していますが、去年は最終決戦にはいけませんでした。

 

 

今年は新しさはそれほど感じませんでしたが、決勝に進んできた8組と敗者復活の1組どれも笑いのレベルは高かったように思います。

 

 

全部面白かった。

 

 

最初に登場した

 

 

アキナ

 

 

は、「キング・オブ・コント」でもファイナリストになっていた気がします。

 

 

よくぞここまで来たなぁ、って思います。

 

 

アキナの秋山は昔、金時ってコンビをやっていて、その頃は本当に悲惨なくらいスベってました。

 

 

ネタは悪くなかったんですけど、オチがダメでしたね。

 

 

バレバレのオチだったのが残念です。

 

 

二番目に登場した

 

 

カミナリ

 

 

は初めて見ましたけど、なかなか面白かったです。

 

 

ネタの構成もよく出来てるし、コンビ2人にちゃんとキャラクターがあって良かったと思います。

 

 

三番手の

 

 

相席スタート

 

 

は今までに何度かネタを見たことあったんでが、特に面白いと思ったことなかったんです。

 

 

しかし、今回M-1で披露したネタは面白かったですね。

 

 

男女コンビって難しいと思うんですけど、男女コンビならではのネタで、2人とも個性が出ててよかったと思います。

 

 

ただ、もし最終決戦に行ってたら

 

 

1本めよりも面白いネタあるのかな?

 

 

って感じですけど。

 

 

四番手は今回優勝した

 

 

銀シャリ

 

 

もう安定のしゃべくり漫才でした。

 

 

個人的には1本目のネタのほうが2本目より好きですね。

 

 

凄く単純な構成のネタなんですけど、やっぱりツッコミがうまい。

 

 

言葉のチョイスがいい。ツッコミのセンスがいいコンビってのはやはり面白いですね。

 

 

 

 

 

 

 

五番手は

 

 

スリムクラブ

 

 

これは正直微妙でしたねー。

 

 

自分のネタで自分たちが笑ってるのはいかにもバラエティ慣れしてる感じで漫才中はマズかったんじゃないかなぁ。

 

 

六番手は

 

 

ハライチ

 

 

過去に何度も決勝に進んでいるコンビですけど、あまり面白いと思ったことはありません。

 

 

今回のネタはRPGあるあるみたいな感じで、審査員の巨人が言っていたようにゲームに興味ない人にはあまりピンとこないような内容だったのが残念。

 

 

七番手は

 

 

スーパー・マラドーナ

 

 

個人的には一番頑張ってほしいなぁと思っていたコンビです。

 

 

1本目のネタは構成がとんでもなく良くできたネタで、去年もかなりよくできてる内容だったんですけど、また違うパターンで面白かった。

 

 

松本人志が言っていた

 

 

「途中ちょっとしんどかった」

 

 

ってのも凄くわかります。

 

 

ネタの前半で伏線を貼るもんだから、笑いの量がちょっと少なかった気がします。

 

 

2本目のネタはもうとにかく笑いの量を多いネタで、優勝狙ってきたな!って感じでした。

 

 

確か、このネタは漫才アワードで優勝した時のネタじゃなかったかな?

 

 

かなり、スピード感あって笑いの量が多い。

 

 

M-1では結局笑いの量が多い方が有利なんですよね。

 

 

武智がボケの田中に張り手で突っ込むシーンで、客が一瞬引くんですよ。

 

 

そこで、すかさず

 

 

「痛くないように叩いてます。プロの技です」

 

 

ってフォローを入れてるところがめちゃくちぇ面白かったです。

 

 

来年は優勝マジで狙えると思います。

 

 

 

 

 

 

八番手はコントが得意と思われている

 

さらば青春の光

 

 

漫才は初めて見ましたが、ネタの作り方としてはコントと似た感じでした。

 

 

面白かったと思います。

 

 

1つの違和感をひたすら引っ張って最後まで見せてしまえるのは力あるなぁって思いますね。

 

 

そして、敗者復活戦を制し最後に登場したのは

 

 

和牛

 

 

でした。

 

 

このコンビは2人ともいいんですよ。

 

 

ボケはキャラが凄く立ってるし、ツッコミはツッコミで凄くうまい。

 

 

言葉のセンスが2人とも凄くいい。

 

 

ネタの構成もよく出来てるし、個人的には和牛が優勝かな?って思いながら見ていました。

 

 

2本のネタの総合評価ではおそらく和牛が一番高いと思います。

 

 

 

 

 

 

最終決戦に進んで3組

 

 

銀シャリ、和牛、スーパー・マラドーナは本当にどのコンビが優勝してもおかしくない状態でしたね。

 

 

個人的には、今年のM-1には

 

 

大自然

 

 

 

 

Aマッソ

 

 

といった今個人的に推しているコンビが出てなかったのが残念でした。

 

 

来年はどっちかだけでもいいから出て欲しいです。

 

 

大自然はいきなり無名で優勝できちゃうぐらいのポテンシャルあると思うんですけどね~。

 

 

来年も楽しみです。

 

 


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