ここ数年、日本は空前のアイドルブームです。
毎日のように様々なアイドルが誕生しては、消えていってます。
群雄割拠のアイドル戦国時代。
星の数ほどいるアイドルの中から世間一般に知られるまで認知されるアイドルは本当にごくわずかという厳しい時代。
星の数ほどいるアイドルの中でいかに個性を出すか?というのが大きな課題となっている。
顔が可愛い
ってだけでは売れない時代です。
アイドルなんだから可愛いのは当たり前でそれプラスα何かが必要です。
で、今回はアイドルとは切っても切り離せない音楽についてです。
最近、ちょくちょくアイドル現場(アイドルがライブやらイベントやらしている場所)に行く機会が増えて思うのが
本当に音楽性が高いアイドルが多い!
ってことです。
今のアイドルはさっきも書いた通り可愛いだけではなかなか売れない。そこで、音楽性の高いアイドルといういのがどんどん現れています。
アイドルというのはある意味1つの音楽のジャンルなんですけど、アイドル音楽の面白いところは
アイドルでさえあればどんな音楽やってもいい
ってところです。
どんな実験的な音楽でも、どんなにマニアックな音楽をやってもいいんです。
なので、アイドルの音楽と一言で言ってもその音楽性は様々なんで、観ていてとても面白いんですね。
この、アイドルの音楽性を最初に示したのはやはり
Perfume
ではないでしょうか。
音楽ユニットCAPSUELやDJとして活躍している中田ヤスタカがプロデュースする今や日本を代表するアイドル・グループです。
音楽性はテクノやエレクトロといったダンスミュージック系で今までにないスタイリッシュなパフォーマンスと音楽性で海外でも評価されていますね。
中田ヤスタカはCAPSUELの頃から知っていましたが、CAPSUELは一般的にはそれほど知られていませんよね。
正直、やってる音楽自体は一緒なんですけど、CAPSUELでは売れなかったのにPerfumeでは凄く売れました。
これはなぜか?
それは
アイドルだから
でしょう。
音楽性があまり一般的なものではなくてもアイドルというフォーマットになると、一気に一般的な音楽になるんです。
ファンもつきやすいし、CDも売りやすいし、メディアにも取り上げられる確率も上がります。
今や、世界中で活躍するほどのアイドルになりました。
アイドルだったらどんな音楽やってもいい
ってのを世界レベルで証明したのがこのグループではないでしょか。
次は自分自身がアイドル音楽を聴くきっかけになったグループです。
でんぱ組はここ数年では、かなり売れたアイドルと言ってもいいと思います。
メンバー全員がオタク
というわかりやすい特徴があり、さらに自己紹介ソングとなった「W.W.D」では歌っているように、マイナスからスタートしてアイドルにまでなった。というストーリー性がブレイクした要因ではないでしょか。
しかし、それだけではなく、でんぱ組は楽曲の素晴らしさもあると思うんです。
いわいる
でんぱソング
と言われる独特な音楽をテーマにした今までにないアイドルソングを歌っていたというのが特徴で、バンドWiennersの玉屋2060%の楽曲や、ヒャダインこと前山田健一の楽曲がハマりました。
個人的には玉屋2060%の功績が大きいかな、と思います。
音楽性の高さと、彼女たちのストーリーを盛り込んだ楽曲が素晴らしいと思います。
でんぱ組.incのデザインを集めたページはこちら
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この、でんぱ組とライバル関係にあったと言われてたグループがいました。
それが
新生アイドル研究所
という日本語名にある通り、
アイドルを研究して、アイドルになりたい
というコンセプトを持ったグループで、このグループは世間一般的にはそれほど知名度のあるグループではないんですけど、実は現在のアイドル界に残した功績が大きいんじゃないかな?って思っています。
正直、そんなに詳しく知っているわけではいあんですけど、彼女たちの撒いた種が今次々と開花しているような気がしているんですよね。
BiSはとにかく型破りなアイドルとして知られており、有名なエピソードに
MVで全裸になった
というのがあります。
全裸で樹海を走り回る
という凄いインパクトのMVが公開され、かなりの衝撃を与えました。
アイドルなのに全裸?
とにかくタブーが無いという感じで次々と伝説を作っていった彼女たち。
楽曲もかなりこだわっていて、アイドルらしからぬハードロックな曲が多く、ノイズバンド非常階段とコラボしたりしていました。
メンバーもかなり濃いメンバーが集まっていたようです。
代表曲の”nerve ”はアイドルファンであれば誰でも知っている有名な曲。だそうですけど、知りませんでしたw
音楽性の高さと、行動の突飛さでアイドル界に風穴を開けたBiSですが2014年に解散。
解散後メンバーはそれぞれに活動しているんですが、それぞれがなかなか凄いことになっています。
まず、メンバーではないんですけどBiSを手掛けた渡辺淳之介がオーディションでメンバーを募集し結成されたのが
BiSH
楽器を持たないパンクバンドというコンセプトのアイドルグループで、そのコンセプトにふさわしくパンキッシュなバンドサウンドが特徴。
正直、あまりよく知らないんですけど、音楽はかっこいいと思います。凄く好きな感じではありませんが!w
次からはは元BiSのメンバーが所属しているグループです。
まずは
BILLIE IDOL
元BiSのファーストサマーウイカとヒラノノゾミに、オーディションで選ばれた新メンバーを加えたグループで、
ネオ80's
をテーマにしたアイドルグループ。
このグループのこともそんなに詳しく知っているわけではないんですけど、曲が凄くかっこいいんです。
ニューウェーブなんですよ。
プラスティックスとか、P-モデルみたいな感じが凄くしています。こーゆー感じのニューウェーブ好きなんで、これはかなりツボですね。
プロデューサーにはNIGOを迎えており、かなり音楽性にもこだわっている感じがします。
お次も元BiSのメンバーで現在はソロで活動している
テンテンコ
この方のことも正直そんなによく知らないんですけど、とにかく曲がかっこいいです。
この人の場合もうアイドルって感じでもないのかもしれないですけどね。
そして、ここで個人的に激推ししているグループの登場です。
Maison book girlは元BiSのコショージメグミを中心に結成。
音楽家のサクライケンタがプロデュースするアイドルグループで、現在はコショージメグミ、井上唯、矢川葵、和田輪の4人体制。
ブクガに関しては今までのブログでも散々書いているので軽く紹介します。
少女の無垢と危うさのようなものをテーマにしていると勝手に思っているんですけど、その「ヴァージンスーサイズ」のような世界観を曲や詩だけではなく、ライブの演出、振り付け、衣装、アーティスト写真にいたるまで全てに統一している。
とにかく曲も最高、世界観も最高、メンバーも最高ってことで、個人的には今一番推しているグループです。
このグループを推している理由は
とにかくオリジナル
ってところでしょうか。
他に似たことをしているグループがありません。
少なくとも私は知りません。
唯一無二な感じがして凄く好きです。
あと、メンバーの井上唯さんが凄く好きです←
音楽好きな人にもぜひとも聴いてほしいグループナンバー1です。
Maison book girlのデザインを集めたページは
(スマホ用壁紙、PC用壁紙など)
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前編の記事最後に紹介するのは
BiS
さっきも出たじゃん!!
って思うでしょ?
実は、2014年に解散したBiSなんですが、今年(2016年)復活したんです。
再結成ではなくて、新生BiSとして再始動という感じです。
元BiSのリーダーであるプー・ルイを中心に、オーディションで選ばれた新メンバー4名を加え結成されました。
まだ、結成されたばかりですが、今度どんな活動をしていくのか注目されています。
本当は前後編に分ける気なかったんですけど、書いてる途中で
ヤベ長すぎる
ってなって分けることにしましたw
前半は音楽性の高さを意識した元祖的なグループを紹介しましたので、後半では前半に紹介したグループの或る意味遺伝子を受け継いでいると思われるグループを紹介します。
これだけ書いて、一体誰が読んでくれるんだろうか?と自問自答しながら書いてますw
暇な時にはでも読んで、できれば曲を聴いてみてください。
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