アイドル「生ハムと焼うどん とは?」  | 渋谷宙希のブログ

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生ハムと焼うどんをご存じですか?


生ハム





焼うどん



です。




どちらも美味しい食べ物ですけれど、今回は食べ物の話ではありません。


現在ブレイク寸前と言われているJKガールズユニット”生ハムと焼うどん”を紹介します。



紹介すると言っていますが、正直言って私もそんなに詳しく知っているわけではないんです。存在を知ったのも2週間くらい前だし、凄く推してる!ってわけでもないんですけど、単純に


この子たちスゲーな


って思ったので紹介したくなりました。


生ハムと焼うどんは東理紗さん(写真左)西井万理那さん(写真右)2人によるアイドル(?)グループです。




2人は高校1年の頃同じクラスになり文化祭のステージのために”生ハムと焼うどん”を結成。


一風変わったユニット名の由来はそれぞれの好きな食べ物を組み合わせたとか。


ちなみに生ハム担当が西井さんで、焼うどん担当が東さん。


元々、東さんはmicoooooズという巫女をテーマにしたアイドルグループに所属しており、西井さんはあにばぁ~すという宇宙をテーマにしたアイドルグループに所属していたが、それぞれのクループが解散したことで生ハムと焼うどんの活動を本格化していく。


高校3年生の頃(2015年)からライブ活動をスタートさせた2人は、その年の10月にファーストワンマンライブ「~あなたは本当に幸せですか?~ワンマンライブ一品目」を新宿MARZにて行い300枚のチケットを完売さる。


さらに、2016年3月。高校生活最後のライブを赤坂BLITZにて目標動員1000人の2ndワンマンライブ「ワンマンライブ二品目~生と死~」を行い、こちらもチケットを完売させる。


高校を卒業した2人はJK(常識を覆す)ユニットになる。



そして、2016年10月には動員目標3000人のサードワンマンライブ「破天荒な摩天楼」をTOKYO DOME CITY HALLにて開催予定。


さて、ここまでの経歴を見ると


凄い勢いで動員数を増やしているブレイク寸前アイドルなんだね!


って感じだと思います。


まさにその通りなんですけど、このグループなにが凄いって


全てをセルフプロデュース



でやってるというところなんです。


事務所に所属せず、作詞、作曲、演出、脚本(ライブ中に寸劇を披露している)、グッズの企画などのクリエイティブな面だけではなく、ブックキングやマネージメント、会場を押さえたり、小道具発注したり、事務的な作業も含めて全てを自分たちだけで行っているという。


最近ではブッキングなどは東さんの母親を通しているらしいが、それにしても凄い。


だって、この子たちまだ今年高校卒業したばかりのティーンエイジャーですよ!


活動を開始した頃はまだ高校生ですよ!


ただ単純に若い子がセルフでやってるってだけではなく、ちゃんと結果を伴っているのが凄いんですよね。



特にセカンドワンマンライブで赤坂BRITZを完売させたのはかなりのインパクトがあります。


本格的な活動をスタートさせてからたった1年で、しかも、全てを女子高校生の2人が行い、平日に1000人集めたというのはちょっと考えられないことです。


そんな今大注目の2人なんですが、なぜ私がこの2人に注目したかと言いますと、この2人にはセルフプロデュースという大きな注目ポイントがあるだけではなく、そのパフォーマンスや楽曲にも注目すべき点が多々あるということなんです。



まずは、彼女たちのライブで最も注目すべきポイントは曲と曲の合間に見せる



寸劇



です。


コント


と言ったほうがいいかもしれません。


この寸劇の脚本や演出も全て2人で作っているんですけど、この寸劇が普通に面白いんです。



個人的にはこの”ツイテール”が何回も続くというネタ↓が好きです。最初の10分だけでいいので見てみてください。



お笑いは結構好きで、結構笑いに対しては厳しい目を持っているつもりですが、普通に笑ってしまいます。


ただ、面白いだけではなくて、それを可愛い女の子がやっているていうのが大きいです。





可愛いのに、凄くきわどいネタを連発しているというのが、笑いを誘うポイントかなと思います。


そして、その寸劇もきちんと練習量が見えるんですよね。


凄く努力しているのがわかる。



練習しているというだけではなく、毎回必ずネタを変えてくるんです。


これは、プロのお笑い芸人でもやってませんよ。


曲も作って、詩も書いて、寸劇の台本書いて、演出も考えて、さらに毎回変えてくるってこの子たちの1日は本当に自分と同じ24時間なの?って思ってしまいます。


凄い努力家だな、って思います。


今のアイドルって可愛いってだけでは売れません。



可愛いよりも大事なことがたくさんあります。


キャラクターが立ってるとか、何かしら特別な才能があるとか、物語を見せるとかです。



生ハムと焼うどんにはそれら全てがあります。


寸劇が凄いのはまぁわかっていただけたと思うんですけど、次は彼女たちが歌う楽曲です。


作詞作曲を担当しているのがメンバーの東さんです。





この人はとりあえず凄い才能の持ち主です。


曲は鼻歌を録音して、編曲は別の人にしてもらっているとのこと。


この人の作るメロディって凄く耳に残るのが特徴で、ここ最近やたらと頭の中に


ついてるついてるツインテ〜ル♪


って流れてますもん。


個人的にこの人の書く詩が凄いと思っています。


寸劇やライブの映像なんかを見るとわかると思うんですけど、基本的には明るく楽しい感じなんですね。


歌詞も基本的には楽しい感じなんですけど、詩の中に


切なさ





儚さ


みたいな要素が必ず入ってくるんですよね。


例えば彼女たちの代表曲でもある”ツイテール”なんかはかなり明るく楽しい曲なんですけど、やはり、儚い部分があります。





個人的に思ってるだけかもしれませんが以下の部分なんかそうかな、って思います。



「どってことないちょっとしたことが幸せに感じられたら
人生はあなたの思い通りです」
ツインテールの女子達は
それだけ言って泡になった




って部分です。


ツインテールの女子たちはそれだけ言って泡になるんですよ!


泡にならなくても・・・・


2番では月に帰ります。


少女の儚さを感じてしまいました。


作詞をしている東さんはおそらく、自分たちが少女でいられる時間はごく短くて儚いものであるということを知っているんじゃないかと思います。


少女である時間は人生のうちで一瞬で、とても儚いものです。


少女というのは無垢で残酷で不安定なものというテーマが実はこのグループにはあるのではないか?ってくらい儚い感じが出てます。


映画「ヴァージン・スーサイズ」みたいな感じです。


だからこそ、生き急いでるように駆け抜けているんじゃないかな、と。


詩でいえば”脱法ドラッグはやっていません”という曲が凄くその不安定な感じが出てます。







脱法ドラッグはやっていません
脱法ハーブは夢で吸いました
脱法ドラッグはやっていません
脱出ルートをそろそろ教えてくれませんか




この歌いだしの歌詞はかなり不安定な感じが出てます。


純粋な感じも。


この詩を高校生の少女が書いたことが重要なんですよね。


東さんの作詞作曲に関しては、こちらの動画を見ていただくとわかりやすいと思います。某国営放送で特集されていました。



実は、先日東京へ遊びに行った時に、生ハムと焼うどんのフリーライブを見るチャンスがあったので、見に行ってみました。


2016年9月18日(日)ブクガが出演していたイベント↓が終わってからタワーレコード新宿店へ行き、彼女たちを生で見ることができました。



「changes of life vol.12」







この日は、発売されたばかりの写真集と間近に迫ったサードワンマンライブのチケットの即売会的なもの。


ちなみに、この写真に自分の後頭部が写ってますw


01.ツイテール
02.寸劇
03.ナルシスト症候群
04.寸劇
05.たまごかけごはん



というセットリスト。


寸劇では青森まで行く交通費がないから、オタクの車に同乗させてもらうんだけど、寝たら襲われるぞー!みたいな内容。いやー、可愛いのに凄かった。普通に笑った。


この動画がネタ的には近いです。





しかし、後半は写真集を楽しむ方法という内容に変更されていて、凄いなと。


ラストの”たまごかけごはん”では、2人がステージを飛び出し、自分のいた場所のすぐ近くで歌っておりました。


おぉ、近い。


と思いました。


特に西井さんは隣の隣にいました。


可愛かったです。


顔でいえば断然西井さんの方が好き。




イベント終了後、写真集やチケットを購入した人向けの特典会があり、せっかくなので写真集を購入。





デカイ。


で、写真集購入すると握手会に参加できたんで、行っときました。


ライブで見せる破天荒ではちゃめちゃな感じもありつつ、接触では凄く優しくて純粋な少女って感じの2人でした。



気になったのは、2人とも結構お肌が荒れていたこと。


ちゃんと寝てないんじゃないか?


とか


野菜食べてないんじゃないか?


と親心ですよもう。


睡眠ちゃんととって、野菜もしっかり食べてほしいものです。


これから、ますます露出が増えると思われる生ハムと焼うどんですが、今後テレビなどに出演する機会も多くなると思います。


彼女たちのテレビ出演に関して思おうことがあります。


以前、とある番組に出演した時のことです。


その番組は、某有名芸能人が司会をしており、数組のゲストが出演するというトーク番組。


生ハムと焼うどんはセルフプロデュースのアイドルで、ライブ中に寸劇を行うことでブレイク寸前みたいな紹介されていたました。


まぁ、これはどの番組でもそんな感じなんでいいでしょう。


しかし、その扱いの酷さです。


スタジオで寸劇を披露した2人ですが、大部分をカットされていて、誰も笑っていない映像を使われ、いかにも


スベてます


若いバカな女がバカなことしてる



って演出。


この演出のパターンはまぁあるんでしょうけど、そうじゃないと思うんですよね。



他のゲストの中に某有名お笑い芸人の息子が出演してました。


その二世タレントには、司会者を始め、司会の横にいる有名芸人の2人はとにかく褒めまくり。


おべんちゃらの嵐。


たしか、その二世は20歳くらいだったと思うんですけど、


20歳でこの場所に立ててるのが凄いですよ


みたいなことを司会者が言ってたんです。


いやいや、二世じゃなかったら絶対に出れないだろ



って誰でもツッコミ入れたくなりますよ。


ところが、本当に自分たちの力だけでこの場所まで駆け上がってきた少女たちには、そのような言葉は一切なし。


それどころか、バカにして笑いを取るという一番せこい方法で司会を進行していました。


テレビってマジで終わってるな、と思いましたね。


二世タレントにはおべんちゃら、事務所にも所属しないで自分たちの力だけで登ってきた少女には自分たちの笑いのためにバカにするんだもん。


ニコニコ動画などのネット番組や、ミューコミ プラスなどのラジオ番組では、彼女たちを上手くイジりつつもきちんと才能があるというところを認めている感じが伝わってきますが、地上波のテレビ番組ではそういう感じは一切なかったですね。


一緒に出ていたお笑い芸人は割と好きだったんですけど、一気に嫌いになりました。


今後、知名度が上がっていくとアンチみたいなのも増えるでしょう。


彼女たちのやってることは、好き嫌いを結構はっきりと分かれるタイプのものなので仕方ないんですけど。誰からも好かれる存在ほどしょーもないものはないですから、敵がいるぐらいが面白くていいと思います。


十代のうちに武道館に立てるように駆け抜けて欲しいな、と思います。



自分でもびっくりするくらい長い記事になってしまいました。


最後に彼女たちのキメポーズ

チャーリーン♪






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