映画「フィフス・エレメント」 | 渋谷宙希のブログ

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「フィフス・エレメント」
★★☆☆☆

【公開】1997年
【製作国】フランス
【上映時間】126分
【監督】リュック・ベッソン
【原題】Le Cinquième élément



大昔、観たことあるんですけど


どんな内容だったか全く覚えてない!


と思い、最近「バイオハザード」シリーズを観たってこともあって観てみました。


この映画は監督のリュック・ベッソンが16歳の時に考えたストーリーを基にしているって話しははなんとなく聞いたことあったんですけど、久しぶりに観て思ったのは


あ、16歳が考えたストーリーやわ


ってことでした。


なんといいますかかなりペラペラな内容でしたね。







1914年エジプトのピラミッドで世界を滅ぼす邪悪な存在が現れることが予言される。


その邪悪から世界を救うことができるのが5番目の要素フィフス・エレメントだとの予言も。


300年後、全ての攻撃を吸収してしまう邪悪な存在ミスター・シャドウの脅威にさらされていた。


フィフス・エレメントの存在を知るコーネリアス神父は、フィフス・エレメントを所有するモンドシャワン人を地球に呼び寄せるが、マンガロワ人の襲撃を受け殺害されてしまう。


しかし、フィフス・エレメントの一部を回収した地球の科学者の手により、その細胞が再生され世界を救うフィフス・エレメントである少女が復活。


状況が呑み込めない少女は科学者の施設から逃走し、偶然通りかかったタクシー・ドライバーのコーベンに拾われ、コーネリアス神父の元に届けられる。


少女はそこで、地球の歴史や言葉を学び、自らをリー・ルーと名乗った。


モンドシャワン人はリーの能力を引き出すために必要な4つの石板を歌姫ディーヴァにたくしフロストン・パラダイスへと向かわせた。


コーベンとリーは石板を回収するためにフロストン・パラダイスへ向かうが、ミスター・シャドウの追手がせまっていた・・・・・・






といった内容です。


まぁ、しょーもない話しですよ。


この映画の見どころは脚本ではなくて、美術とか世界観なんだろうと思います。


とはいえですけど、世界観的には完全に「ブレード・ランナー」でしたけどね。


コーベンがうどんだかラーメンだかを食べるシーンは「ブレード・ランナー」のパロディかな?って思ってしまいました。




確か、この映画の美術でエンキ・ビラルに依頼があったらしいんですけど、この頃ビラルは自身が監督を務める映画「ティコムーン」で忙しかったので断ったとかなんとかいう話です。


世界観は完全にエンキ・ビラルですよね。


宇宙のシーンはちょっと「スター・ウォーズ」感がありましたね。


世界を救う少女のを演じたのがミラ・ジョヴォヴィッチさん。




この映画で一躍有名になりました。


見た目には凄く若いですが、このとき何歳ぐらいだったんでしょうかね?


主人公コーベンを演じるのがブルース・ウィルスなんですけど、かなり年の差があるように見えました。


もちろんこの2人は恋愛関係になるんですけど、ただのロリコンに見えます。




で、この映画でやたらと扱いが大きいのがルビー・ロッドというキャラクターで、クリス・タッカーが演じています。


ハイテンションなラジオDJらしいんですけど、この人一体なんのために出てきたのかさっぱりわかりませんでした。




コメディ・リリーフ的なポジションなのかな?って思ったんですけど笑えるシーンなど一切なかったです。


音楽や衣装は結構よかった気がします。


衣装はゴルチェが担当したらしいですね。


全体的に中二っぽい空気があふれている作品でした。


気になった方はご覧になってください。






予告編






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