映画「おもいでの夏」 | 渋谷宙希のブログ

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「おもいでの夏」
★★★☆☆

【公開】1971年
【製作国】アメリカ
【上映時間】105分
【監督】ロバート・マリガン
【原題】SUMMER OF '42



思春期の少年のひと夏の体験を淡い映像で描いた作品でした。



15歳の少年が主役なんですけど、いつの時代でも少年の考えることは女の子のことばかりなんだなぁ、って思いますね。




1942年の夏、15歳の少年ハーミーはニューイングランドの島へやって来た。


戦争から逃れるために。


ハーミーの友達オシーとベンジーは女の子に興味津々。


丘の上に住む人妻ドロシーに淡い恋心を抱くハーミー。


ドロシーの夫は戦争へ行っており、いつ帰ってくるかもわからない。


ハーミーはあることをきっかけにドロシーと仲良くなり、二人の友情はじょじょに深まっていく。


そんなある日、ドロシーの夫が戦死したとの知らせを受ける・・・・・



って感じの内容です。


少年の抱く年上の美しい女性に抱く恋心ってなんか青春って感じですねー。


この映画は淡くて、切ない感じが漂っていて好きです。


映像もなんだか全体的に淡い感じがしました。


そして、少年たちの性へのあくなき探究心も見ものです。



今みたいにインターネットで簡単に女性の裸が見れる時代ではありません。


それどころかエロ本すらない。


少年たちは医学書を盗み見て、その中にある女性器を見て興奮するのですよ。


これが、なんだか健全な感じがしてよかったです。


これこそ15歳ですよねー。(意味不明)


そして、少年が憧れる年上の女性ドロシーもまた美しい。



でもこの人ちょっといかんですよ。


少年に太もも見せつけたりして、15歳にはちょっと刺激が強すぎます。


ただですね、ドロシーの夫が戦死した後の展開がどーも納得いなかい感じでしたね。


まぁ、だから「おもいでの夏」なんでしょうけど・・・・・


思春期の少年を淡く切なく描いたなかなか良い映画でした。


気になった方はぜひ観てみてください。


予告編







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