Morning Phase / Beck
超個人的な2014年ベス地位アルバムも残すところ1位と2位のみ!
第2位はBeckの登場です!
Beckは言わずと知れたアメリカのミュージシャンです。
1970年生まれっていうんだからもう44歳!いつまでも若々しいですなぁ。
このアルバムはBeck通産9作目のアルバムであります。
1stアルバム「Mellow Gold」が1994年ですから、もう20年前なんですねー!そりゃ私も年取るわけです。
Beckの素晴らしいところは20年間常にインディーロック界において先頭集団の位置をキープし続けているところではないでしょうか。
前作「Modern Guilt」では、かなり世界の音楽シーンとリンクしている先端的なアルバムだった気がします。
流石に最先端とまではいきませんが、先頭から半歩ほど引いたポジションでBeckらしいおもしろいことを常にやっているという印象がありました。
一歩引いていないところが流石というか凄いなぁ、って思うんですけどね。
そして、最新作の「Morning Phase」では、先端的な音楽を少し俯瞰で見降ろしているようなアコースティックな内容になっていて、なんともバランス感覚の鋭いひとだぁって思いました。
内容的には2002年の傑作アルバム「Sea Change」の続編的な内容になっていて、「Sea Change」」大好きな自分としてはこのアルバムは凄くハマりました。
なんとも、メランコリックなメロディーと優しく温かなギターの音がとにかく優しい。
もう「さすがです!」としか言いようのない素晴らしいアルバムです。
前作の「Modern Guilt」もさすがに凄い!って思いましたけど、ここにきてこんなシンプルで素晴らしいアルバムを作れるのはやはりBeckのセンスの良さと、感覚の鋭さがまざまざと見たきがしました。
実験的なこともしつつ、いつの時代に聴いても色あせない普及的な音楽を両方作れてしかもその両方で成功している本当に数少ない天才ミュージシャンの1人ではないでしょうか。
これからのBeckがますます楽しみです。
Waking Light
Beckの名曲”Waking Light”も入ったMix-Tapeはこちら↓
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