「長くつ下のピッピ」
★★★☆☆
1970年のスウェーデン、西ドイツ製作の映画。
原作はスウェーデンの児童文学作家アストリッド・リンドグレーンの同名の児童小説。
ある日、トミーとアンニカ兄妹の隣の家に一人の少女が引っ越してくる。
その少女はピッピと名乗り、猿のニルソンさんと馬だけで、親の姿は見当たらない。
ピッピと仲良くなった兄妹は子供だけで生活するピッピに憧れるようになる。
なんといってもピッピは一人でなんでもしちゃうし、お金もたくさん持ってるし、とっても力持ち。
馬だって軽々持ち上げちゃう。
というようなお話しです。
子供向けの映画としてはとても正しい映画のような気がしました。
子供向けの映画ってこうでなくちゃって思います。
子供たちだけの世界で、大人がいたら絶対にできないような遊びをしたり、山のようにお菓子を買って町中の子供たちで食べちゃったり、子供にとっての夢をそのまま映像にしています。
特に凄い大冒険があるわけではないけれど、子供が日常的に考えていそうな冒険や夢をそのまま映像にしているような気がして素晴らしいと思いました。
やはり、こういう映画を子供には見せたいと思いますね。
子供いませんが。。。
ピッピの容姿を見て宮崎駿の「パンダコパンダ」の主人公ミミ子ちゃんを思い出してしまいました。
だってそっくりなんですもの。
実は宮崎駿は「長くつ下のピッピ」をアニメ化したかったらしいですが、原作者の許可が下りなかったために、作ったオリジナル作品が「パンダコパンダ」だそうです。
だからミミ子ちゃんはピッピの面影が反映されてるんですね。
でも、宮崎駿が監督した「長くつ下のピッピ」観たい気がします。
今なら余裕で許可が下りる気がするから、今から作ればいいのになぁ、なんて思ってしまいました。
予告編ではないけれど、映画の雰囲気が伝わるかわいい動画です↓
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Plastic-Mix 20140719
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