
「ニューヨーク、恋人たちの2日間」
★★★★☆
ジュリー・デルピーが監督、脚本、主演をこなしたロマンス映画。
この映画は同じくジュリー・デルピーが監督、脚本、主演による「パリ、恋人たちの2日間」の続編です。
いやー、やっぱジュリー・デルピーは凄い!
(年を重ねてかっこよさアップのデルピー様↑)
この人は女優としても凄いんだけど、監督としても、脚本家としても凄く才能を感じる。
この映画も前作も、基本的にはで登場人物がひたすらしゃべりまくる会話劇。
デルピー主演の映画「ビフォアー・サンライズ」系の会話劇なんだけど、この会話の内容のセンスが凄くいい!
物語としては、フランス出身でアメリカに住んでいるマリオンとマリオンの恋人ミンガスの家にフランスからマリオンの家族が遊びにやってくる。
家族が来ることで、なんだかんだと騒動が起きる。
というお話。
凄いと思ったのが、デルピーの父親役のじいさんはデルピーの実父!
いやー、親子そろってセンスいい。
妹を演じるアレクシア・ランドーはデルピーと共に脚本を担当している。
(ランドーねぇさんのコメディのセンスが凄い!)
この妹もいい味出してる。コミカルなシーンが多々あるんだけど、どれも凄くおもしろい!
そして、物語の終盤で写真家でもあるマリオンが個展を開き、その目玉として
魂を売る
という、アートプロジェクトがあって、その魂の買い主がなんとヴィンセント・ギャロ!
この人選のセンスが素晴らしい!
ギャロが本人役で出るくるんだけど、かなり笑えるのです。
笑えなくともセンスの良さを感じることができるのではないかと思います。
ラストもなかなか哲学的でなんかいい。
ちなみに若き日のデルピーさまは本当に美しいのです☆
予告編
そろそろ新しいMix作ろうと思っております。最新のMix-Tapeはこちらから聴けますよ↓
Plastic-Mix 20140328
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yu-ki shibutaniのFlickr

