ちょっと数が多過ぎるので、前後編に分けますね。
ということで映画まとめ前編です。
「ノーカントリー」
★★★★★
コーエン兄弟の映画って結構当たり外れがある気がする。初期の作品に関しては当たりが多いが最近の作品は微妙なのもあったりする。しかし、これは傑作であります。間違いなくコーエン兄弟の作品のなかでは最高の作品の1つです。
冷徹無比な殺し屋のあまりにも怖過ぎる存在感が凄過ぎる。脚本や演出も過去のコーエン作品の良い部分が集約されている感じがする。出演している役者の演技も凄い。
「断絶」
★★★☆☆
アメリカン・ニューシネマらしい青春ロードムービーの秀作。物語が全くないところがいい。少し「ヴァニシング・ポイント」に近い感じもする。ビーチボーイズのウィルソンやシンガーソングライターのテイラーのなんともいえないけだるい演技がなんともいい味が出ていて素敵です。
「コックファイター」
★★★☆☆
闘鶏の大会で優勝できなかったオッサンが「わしゃ優勝するまで口をきかん!」って言い出して、それから一切しゃべらんようになるってアホなお話ですw
一体どこがそんなにいいのかわかんないけど、そのオッサン全然しゃべらんのにめっちゃモテるねんなー。基本的にはアホな内容やねんけど、あまりパンチがないのがいただけない感じもしてしまった。
「コールド・フィーバー」
★★★★☆
アイスランドに行きたいな~って思ってるので、アイスランドが舞台の映画を観てみた。日本から親の供養するためにアイスランドへ行くって映画。とにかく寒そうだったなぁアイスランド。でも、景色とかめっちゃ良かったじゃらやっぱ行きたいわー。
「スターダスト」
★★★☆☆
原作の小説読んだから映画も観てみたかった。結構原作に忠実で、なかなかうまいこと映像化してる感じがした。ファンタジーなんだけど、大人もわりと楽しめる感じの仕上がりになっております。
「ママと娼婦」
★★★★☆
最後のヌーヴェルバーグといわれたジャン・ユスターシュの代表作。
モノクロ16ミリで撮影された当時としてもかなり古い手法で作られた映画でなんと3時間40分もある大作。大作なんだけど物語は非常に淡々としていて、特に盛り上がることろなんかもない。しかし、一人の人間が変化していく様をコツコツと描いていて面白い映画ではある。主人公の青年がエディット・ピアフのレコードを聴きながら、プルーストの「失われた時を求めて」を読んでいるシーンが良かった。
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