「真打」の予約が遅れたのは、塾のテストのせいです。
本当は11月のテスト結果で予約予定だったんだけど、酷かった↓
点数もさることながら、単純ミスが酷かった。
国語なんて、実質100点だろ?な、ミス。
答案用紙と、問題に書き込んだ記号が違う
(問題用紙への書き込みは正解)
解答の行替え時に、送り仮名を忘れた。
・・・
算数は単純な足し算ミス。
位をそろえて、筆算を書かないから。
一問は本当にわかっていなくて、コレは一緒に勉強した。
私もしっかり理解できていなくて、そうなんだと二人で納得できた楽しかった。
しかし、単純ミスは楽しくない。
全然楽しくない(´・ω・`)
12月のテストはその2日前が発表会だったので、そちらの資料作りや発表の練習で正直「捨て」だったけど、こぉたさんは「真打」かかっていたので、頑張ったみたいです。
予約できて、良かったね。
正直、私は塾とかどうでもいいんだ。
でもこぉたさんが「行きたい」って言って、親が生活費を圧迫する塾費を払っている以上、やる気ないならやめて欲しいだけなんだ。
ゲーム代の方が安いし。
テストも本当にわからなくて間違うなら、イイんだ。
自分の弱点を知るのは大切な事だし、テストでもないと弱点に気がつかないからね。
今回、単純ミスは算数の1問ダケでした。
色々ポロポロ間違えていたけど、それは「主語が抜けてた」とか「気持ちの動きがわからなかった」とか、「計算式の途中までしかわからなかった」とかだから。
もう一度どうしたら良いか考えて、次は気を付ければいい。
そして今回、漢字の書き順全部正解だったけど「ほとんど勘!」だったらしい。
確かにテストには、そういった一面もあるので
「今回は、ゲームの神様が助けてくれたんだよ」
と言っておきました( ´艸`)
「ゲームの神様、ありがとう」
ゲームも勉強も趣味も、頑張って下さい。
応援するよ!!
「真打」はクリスマスプレゼントだから、25日には貰えたと思うけど、発売日に遊びたい!だったみたいです。
とりあえず空はプレゼント袋に入れて、ツリーの下に置いておかないとね。
サンタさんに
「親からプレゼントを貰えないなんて!一年間、悪い子だったんだな」
って思われちゃうからね。