娘が仕事へ行っている間に死ぬ気だった。
次の季節の服も全部処分した。
趣味の物は娘も使う物だけ残して全て破棄。
靴もカバンも自分のモノはほとんど捨てた。
『鬱』だった。
内科の先生にも「ここ(総合病院)には無いから、近所の病院紹介する」言われたし。
母は自覚が無かったけれど、娘はずっと気がついていたらしい。
「病院でウツだって別の病院紹介された」
「今更だよ。ずっとそうだったよ」
だからあんなに慌てていたのか
娘企画の宿泊旅行がやたら多かった。
「膝と腰が痛いからゴメンだけど、どこにも行きたく無い」言っても
勝手に温泉一泊予約してくる。
1回目
2回目。ハンバーグが生焼けで、家に帰ってからお腹を壊す
娘は大丈夫だった。
やっぱり若さ?
3回目。
娘がサンダルで来てしまい、母運転だった。
道から海が見えたら
「ママに海見せてあげたかった。私が運転すれば良かった」
「ホテルから見えるから大丈夫だよ」
夏はサンダル履いちゃうよね。
嬉しいけど困る
私にお金を使って欲しく無い。
もう後は死ぬだけだし。
何も持っていけない。思い出すらも。
だから、何にもいらないんだよ。
温泉旅行の帰り道、まだ一緒にディズニーランドへ行くコトを諦め切れないらしくて「シーのホテルに一緒に泊まりたい」とか言う。
「無理だよぉ体が痛くて楽しく無いもん。友達と行きなよ」
「…わかってる。理解しているけど、理解と納得は違うんだよ」
隣でボロボ泣き出して、マジ辛い
「ママの腰の骨を折ったの絶対許せない」
社会人になって、私が連れて行けるようになったら、ママが体辛くなって、行けなくなって辛い。
もっと遠くまで、一緒に行きたかった
近所の温泉旅行で充分嬉しいよ。
ありがとうね
冬服何も無い。って言ったらビックリしていたけど、すぐに
私の服、着ればいいよ!
あー申し訳無い。
親がストレスかけてどうするよ。
頑張れ自分!と思うけど、思うけど浮き沈みが激しいです。
そんなワケでなかなかブログが書けません。
皆さんのブログを拝見するのは楽しい(CMは嫌だけど)毎日の細やかな義務として娘も頼りにしているみたいです。
明日を繋ぐのは、たぶん些細の積み重ねなんでしょうね。娘は「まだ、一緒に行きたい温泉があるから、一緒に行こう」とかなんとか。
騙し騙し生きてます。