先生はウサワよりも、面白い先生だったみたいです。

一緒に遊んでくれるんだって。

それで満足しちゃうなんて、ホント小学生だよなぁ~   

ウワサは

  

「卒業生の置き土産だむかっ

  

って、先生言ってるらしい( ´艸`)

去年、六年生の先生だったんだよ。

しかし「火の無いところにナントヤラ~」とも言うし、まだまだわかりませんゾ(笑)

 

そして『学級委員長(学年委員)』に,立候補してなったらしい(ゲッ)

委員会はジャンケンで負けて、『給食委員会』になったって。

本当は、『図書委員会』になりたかったらしい(残念)

そして、給食委員会では『副会長』に決まったらしい(ゲッ)

 

金曜日は給食時に、今日の献立を全校放送したんだって。

 

「今日の給食の献立は、エビピラフ・ナントカ・ナントカ・です。

赤のグループは、海老・ナントカ・ナントカで

緑のグループは・・・」

とか、やったらしい。

一緒の当番の六年生は「エビピラフ」は人気のメニューの一つとか、料理の説明をしたんだって。

 

?それは『放送委員』の仕事じゃ?

  

放送委員は、放送の準備をする係りで、放送は各委員会でするそうです。

お母さんの時は、放送委員が「原稿」読んだんだよー

ところで滑舌は、大丈夫だったのだろうか・・・


クラスは違っちゃったけど、四年で一緒だった男子とかに「放送聞いたぞ」と、休み時間や放課後に声をかけてもらえたらしい。

去年の担当にも「上手に言えてたじゃん」と言われたって、喜んでました。

良かったね…

   

   

    

    

   

…色んな事が、もの凄く、不安なんだと思う。

 

だからスッゴク頑張って、予定をギッチリ入れている感がして心配。

でもたぶんそれが彼女のやり方で、そうやって乗り切るのが彼女の対処法なんだとも、思う。

だって「大変だけど、楽しいよ」と報告してくれるから。

 

馬鹿だなぁ

ソンな性格だなぁ

 

と思うけど、親に出来る事なんて、無いから。

美味しいモノ一緒に食べて、ちょっとだけ我が儘聞いてあげて、沢山話しを聞いて、褒めたり笑ったりして、応援するしかない。

アトピーの時も思うけど、親って無力だよね。

  

頑張れ!!

頑張れ!!

  

超頑張れ!