ちいさなあなたへ (主婦の友はじめてブックシリーズ)/アリスン・マギー
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昨日、買い物の途中で娘が本屋へ行きたいと言うので付き合った。
基本「お互い様」なので、お付き合いにはお付き合いなのです。
ちょっと大きな本屋さんで、初めて知ったけど児童書のコーナーが広い。
靴を脱いで上がると、幼児用の本で遊べるようになっているコーナーもありました。娘は音が出たり、仕掛けがある本に夢中。
そんな様子を横目に絵本を探しました。
昨年購入してから、親子で大好きな
ルルとララのカップケーキ (おはなし・ひろば)/あんびる やすこ

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この本の続編が欲しかったのです。でも無かったガーン
そして探しているうちにイヤでも目に付く
キラキラ注目の本キラキラのコーナーにあった
「ちいさな あなたへ」

暖かい絵柄に手を取って、ぱらぱらっと読んで大慌てあせる
先の見える絵本で、もう2ページ目ぐらいから涙目しょぼん

まずい、本屋で泣くあせる


ぱらぱら流して本を棚に戻しました。


こんな本読まなくたって、そんなの毎日思っている。

寝る前に、毎日願っている。

ただ1つの願い・・・


女の子のお母さんは、本屋さんでは中を見ないコトをお勧めします。


(コレ書いてて涙目しょぼん涙腺弱すぎ~あせる