Such is life
「知らないところがあった方が面白いでしょ」
って考えを持った人間ではないけど、思う事がある。
少し物足りない位でも最高のドキドキと、
次への期待が大きい別れ方をする事が素敵だということ。
これは男女の関係性の別れではなくて、
「また遊びましょう」の話ね。
(もちろん今まで愛し合ってた相手との最悪な別れ程虚しいものはない)
そういえば昔先生が言ってたな。
「終わりよければ全て良し。」
って。
だから卒業式の日はちゃんと髪の毛の色を黒くしてくるんだよってね。
本当そう。
これって日常的にもそう。
まあ、学校とかだったら最後の最後まであいつはどうしようもなくて^^
ってあったかい気持ちになるかもしれないけど、
電話の最後とかその場を退出する最後とか一日の終わりとか
そういう常々訪れる最後が最悪だとすんごく不快!
電話で要件終えて「失礼します」って言わずに切られると
人間性疑うからね。
「あなたは何に急いでいるんですか?」
ってなる。
まあ、本当にいるんだよねそういう人間。
案外多かったりするし。
そして悪気があるわけでもないだろうし。
“悪気”あるかないかの話だけど、
あたしは悪気があってもなくても“悪気ない考慮”はしない。
悪気なく気付かないとか、ただの無神経な訳だし。
ずかずかしてる人間は苦手だけど、
無神経な人間も次位に苦手。
人の気持ちに気付かない事を“自分は馬鹿だから”
ですませないでほしいんだよね。
一番てっとり早い逃げ言葉にしか聞こえない。
そしてそういう馬鹿は嫌い。
自分を下げずんだ言い方のように見せて反省してない。
“馬鹿で無神経な事してたね、ごめんね。”
と言えない又は言わないなら話になりません。
そういう人間が一番怖い。
ただの開き直りだから。
最高の終わり方を、人や日々に繰り返していけたら素敵だよね。
毎日の繰り返しが人生だからね。
なんか気が付いたら人生ってその先にあるように思えるんだけど、
この一日一日がって思うと本当時間がないなあ。
なんかわくわくするね。
Date
アルピはコーヒーにお砂糖とミルクを入れて飲む人。
土曜日は久しぶりに休みが合ったからデートしたの。
あと2カ月で同棲して2年なんだけど、
いまだにドキドキする。
デートの日は最高のおめかしをして出かけるの。
お洋服の相談したり二人のバランス見たり、
出かける前から楽しいっ!
この日はお買いものしたり、カフェでお茶したり、
夕飯はお寿司食べたりちょっとリッチだったの。
本当は23時位にそろそろ帰ろうかって話になったんだけど、
もう少しお話したり夜を満喫したいねってなって、
23時~2時迄お茶しに行った。
家でお話する雰囲気とはまた少し違って、
友達と語り明かすようかの雰囲気にも少し似たその時間は
思っていたよりはるかにお互いの関係をよりよくした。
最高の恋人であり、家族であり、友人である彼の大切さを
再確認した一日だったな。
いくら話してももっと話したい!ってなるの。
もう少し暖かくなったらバイクデートするんだっ
ダーリンにつかまって頭のなか空にして走るのが好き。
何も言わなくても一緒に浸れる、
その雰囲気が好き。
March!!!!!!
こんにちは、tiroaです!:)
2月を振り返るとお家でお菓子作りをしたり、
女の子同士でホットケーキパーティや女子会、
カフェでお茶をするなど何かと甘い気持ちになる
ふんわりした環境にいることが多かったです。
甘いSweetsとマックを買いこんでひたすらガールズトーク!
マックっていまだにリカちゃん人形のマックのお店セットを思い出すから
テンション上がるっ!
幼稚園位の時にばーばに誕生日プレゼントでもらったな^^
包み紙とかゴミ箱にテンション上がった記憶あるっ!
ナゲットを入れる箱とか(笑)
そういう細かいリアルさがあったから、店員になりきってた。
こうやって思いだしてみると子供が喜ぶクオリティって結構高い(笑)
着せ替え人形の世界の働くシリーズとか学校シリーズ、
浴衣にすごく興味があった。
そういう何気ない生活がすごく可愛く見えてたんだよね^^
プリンセスシリーズは遊ぶよりも飾り専門だったし。
ちなみにBarbieも顔がお姉さんすぎて遊ぶ対象ではなかった!
お友達の家に持っていくお気に入りの人形はリカちゃん。
当時一番可愛い年齢だと思っていた14歳の設定で、
色んな種類のお洋服や靴と一緒にカバンにつめこんでたな。
この間IKEAに行った時に小さい女の子が
アリエルのBarbie人形を透明のカバンに入れて持ち歩いてて
すっごくCuteだった。
是非、自分の娘にもそんな感性で育ってもらいたい!
そしてそしてそして!この間AKAICHIGOからバレンタインに
チョコレートをもらったのでお礼にお人形をプレゼントしたよ。
リカちゃんの双子の妹マキちゃん!
Cuuuuuuuuuuuuuuuuute!
ラッピングに可愛いマキちゃんの画像を使いたかったんだけど、
いいのなかったからリカちゃんの画像を使ってメッセージを書いた^^
プレゼント喜んでくれたみたいですごくHappy♪
あとこの間、復刻版二代目リカちゃんをお店で発見した!
むちゃくちゃレトロでオシャレ!
洋服が本当に素敵だった:ω;
ずーーーーーーーーーーっと買うか買わないか悩んでたんだけど、
悩む子をお家に迎い入れるのは違うなあと思って見送ったの。
こうやって書いてみると欲しい!って再加熱するけど、
今お家にいるドールは何一つ悩む事なくすんなりきた子達だから
感覚的判断に任せました。
本気で欲しい!
ってなってまだ待っていてくれたら迎い入れるね。
そんな感じの甘くてドーリな2月でした。
3月も素敵な月になりますように。
Tea
最近、子供の頃に好きだった
アップルティーやピーチティーにはまってます。
紅茶は、アップル・ピーチ・アールグレイ。
お茶は、緑茶・ジャスミン・烏龍が好き。
紅茶のお菓子が大好き。
お菓子に入ってる茶葉なら個性的な味も好き。
でも飲む時はバニラの紅茶とか少し苦手。
格好良いから好んで飲めるようになりたいんだけどね。
少しずつ挑戦する。
(嫌になったらお菓子にしちゃえばいいし^^)
食べ物のイラストが好き。
料理本とか魔女がつくったなんちゃらみたいな感じのがいい。
絵本に出てくる料理本とか見てるとテンション上がる!
食べ物モチーフの物も昔は好きだったけど最近はあんまり。
どうしても可愛すぎちゃってオシャレになりずらいから。
だから食べ物のイラストは料理本だけでいいかな。
でもたまに可愛いのあるからそれは除外されるけど^^
色かな?色がマカロンやシュガー系の色だったら
チープにならないよね。
per adult
小さい頃憧れたお化粧。大人の女性。
女の子なら誰もが憧れ像を抱いた事があると思うの。
あたしももちろんある。
だけど実際振り返ってみると、
あの頃の気持ちを心の奥にしまっていた期間が自然と長くて、
気が付いたら子供の頃お人形遊びの時設定してた年齢を越していた。
この“越していた”は悲観的な発言ではなくて、
どちらかと言うと子供から見る年齢的大人像は
実際よりはるかに大人だったりして、
子供が抱く未知なる未来への憧れの大きさに愛おしさを感じるの。
まあそれと同時に“こうありたい”と願った幼い頃の自分に
恥ずかしくない自分でありたいと日々思う。
ようは自分の憧れ像に自分がなるだけの事だから
意外と定まってたりして思ってたよりはるかにシンプルなんだよね。
あれこれ考えて、その考えの先が宇宙の果てにあるような
そんなスパイラルにはまっていたけど
実際は心の宝箱を開けたらそこにある。
宇宙に出たから気が付いた。
それって海外に行って初めて日本を感じる感覚と一緒。
あーだこーだうるさいだけの人にはなりたくないし、
“経験の数が人の厚みを作りだす”
という言葉の本質が少しだけ体感して分かるようになったな。
実際はまだまだ本当に一ミリも可能性を広げる事に
取り組めてないから胸張って言えないけど。
だから自分の言葉に落とせる日をむかえられるよう過ごそう。
“当たり前のように分かってたつもりだったけど
本当の意味が分かった”
何かをきっかけに、
頭では知ってたけど心で知らなかった事に対して抱く事あるよね。
こういう体験した時、現時点での自分にほんの少し触れるような気がして
嬉しくなる。
目にみえないものに触れる実感は日常的には少ないから余計に。
幼児化するわけでもなく、
大人になる宣言なわけでもない。
この気持ちって説明できないの。
上手い言葉が出てこないや。












