flavor | Plastic cherry

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4月9日


さっちゃんの誕生日。

同い年の友達の中で一番早く誕生日を迎えるのが彼女です。


なので私が春の訪れと共に、

その年に重ねる年齢を意識しだすのが彼女の誕生日。

そんな4月9日は私にとって、とても大切な日。



誕生日におめでとうってメールで伝えて、

その日を有意義に、その子にとっていつも以上に笑顔の多い日に

なってくれたらなって思いでいっぱいなんだけど、

最近はそれと同じ位、友人の誕生日に私も!

いつもより浮かれて過ごしています:-)



大切な人の大切な日くらいは、

イライラしたり落ち込んでたりしたくないなーって思うから。

この人生で巡り合えた友人との奇跡に感謝して浮かれるのです。




えー。25歳をむかえた彼女にプレゼントを贈りました。


Plastic cherry




何にしようかなーって色々検討して、

これ似合うだろうなーとかそういう物はいくつか浮かんでいたんだけど、

今年の誕生日のこのタイミングで

私が彼女にプレゼントしたいものってなんだろうって考えた結果、

飯島奈美さんのLIFE レシピ本にしました。


何故これにしたかと言うと、

“かもめ食堂”と“南極料理人”など、さっちゃんの好きな作品の

フードスタイリストが飯島奈美さんだからです。


このレシピ本には、“かもめ食堂のしょうが焼き。”も載っているから、

好きな作品のレシピが書いてあるだけでも私は、

レシピ本を越えた付加価値があるなーって思ったの;)!


それに一品一品見ても、

料理につけられた名前が温かくて、可愛いものばかりで。

だけど本当に日頃食べたいと思うような“暮らし”の中にある料理で。


でもその至って“ふつう”のメニューを思い出の中の“特別”に変えてくれるような

そんな…大人が思いだす給食のような浪漫というのかな…?!?

ぐりとぐらのフライパンカステラのレシピのような浪漫というのかな…?!?

大人になって思い返す子供の頃の

「今日のご飯何がいい?」の度におねだりした大好物のような浪漫というのかな。

そういう暮らしの中の特別が詰まっているんだ。




それにさっちゃんと前に、

自分で作った料理を美味しく感じられないって話した事があったんだ。


だけど私はその話をしてからしばらくして、

ジーナのお家に遊びに行くようになってから、

家ご飯の美味しさや楽しさに気付いて、

少し考えて料理するようになったら自分で作る料理に

美味しい!って思える回数が増えたのね。

それにピピに言ってもらえる回数が極端に増えた!


これって私に“楽しむ”きっかけをジーナがくれたからなの。


そこまで大きな事はできないだろうけど、

さっちゃんは働きながらも毎日きちんと料理をしているから、

その“やるべき事”を今より“楽しむ”瞬間が増えたら

意外とあっさりはまったりするのかなーって思って。


ご飯が美味しくて困る人は誰もいないし、すごく健康的*^^*


飯島奈美さんの料理を“南極大陸”を見て美味しそうって思ったって言ってたし、

レシピ見るとさっちゃんが好きなメニューも多い*

(これは高校三年間一緒にいたから食の好みは分かるの!(笑))


何より私はさっちゃんと一緒に和食を食べるのが大好き!

さっちゃんは本当にスタイルがいいのに、

食べるのが大好きで食べてる時の顔が幸せそーーーなのね。

よく笑ってよく食べる健康的なところが好きだからかな。

一番の理由は。


脳内の思考回路書いたから

どっから目線だよって思われないかな…?(笑)

色々私なりに考えただけなんであんまり気にしないでください。



25歳。四半世紀。

20代後半は何かと変化も多そうだけど、

心から楽しそうなあなたの笑い顔は、

それだけで大半の事はどうにかなる力を持ってるよ。

だからその屈託のない笑顔は忘れないでね。



自転車の二人乗りや、

授業を抜け出して求人誌を読みながらお弁当食べて、

サラリーマン!とかどうしようもない位くだらない事しか

言ってなかったんじゃないかっていうオカシクテ楽シイ時間を

私はずっと忘れないです。


LUV!Happy flavor*