Wonderland | Plastic cherry

Wonderland

計算で答えを求められないものは、人によって評価が全然違う。


ていうかむしろ、世の中“正解”が決まっている物の方がはるかに少ないか。
それは明るい希望。


別に難しい話をしだしたわけじゃないよ^^
(賢い表現とか使えないし正しい文章も書けないし)

何が言いたいかってさ。

今回は“映画や本の評価について”


どうしてあんなに評価がかぶるの?

本の場合、作家のイメージとかね。
あたしが勉強不足でその作家の事を知りもしないだけの話かもしれないけど、
作品の美しさや暗さを単に時代背景と絡めたり、
とても愚かな人だったっていうような表現をよく目にしたり聞くと、

え?みんな作品読んでそう思ったの?って感じで驚く。

それもそもそも立派な一意見なんだろうけど。


なんでみんな一般的に広く伝わってる情報を正解とするの?
それとも単純に読んでてそう感じたのかなー。
感じる前に学んでしまったのかなー。
なんかよく分かんないんだ。
(あたしの言いたい事のほうが分からないかもしれないけど。)


とにかく、なんだろ。
違うかもしれないけどみんな予習しすぎ。
そして最初に単純に感じた純粋な感想を述べなさすぎ。

正直、一般的な感想を抱ける事も才能の一つであると思う。
持ち合わせていないと本当の意味で変人扱いになるからね。


小学生の図工の時、“音をイメージして描きましょう”
(多分音をかもしだしてる物体と騒音を具現化した感じで描く的な感じ)

そんなテーマの時、
小学生のあたしが思い浮かんだのは森だったのね。
だから森の中で音符が風にのってるようなそんな絵を描きました。


だけど蓋をあけて見ると、
学年全員が楽器と楽器音を描いてた。

優秀作品は絵具使いの上手い男の子のマラカスの絵だった。


小学一年生の頃。
友達とペアで“お気に入りの木”を選びましょう。

あたしが気に入ったのは華奢で青白くてキレイで
吸い込まれそうな繊細な木。
(粘ったら友達がおれてくれた)

みんなが選んだのは大きくて立派な木。
(ペアの友達も大きな桜の木がいいって言っていた)


花を植える時もそうだった。

みんな蜜がおいしい赤い花。

あたしはキレイなピンクのコスモス。


コスモスが好きだったのと、
蜜は友達からもらえばいいって思ってたから。


中学生の時、
書道の時間に“好きな言葉を書きましょう”

「勇気」「美」「正義」

え????

あたしは「クレヨン」
(これはすでに言葉ではないから単純におかしいけど(笑))


あんなに凝り固まった考えの中に入られるのは何故???
まあそれはそれで賢いことでもあるけど。
ただ、何も考えずにいる人がいるのならそれは勿体ない。



映画の評価もさ。
良い悪いは人によってだからね。
あたしは逆の意見を持った人の意見を聞くのがわくわくする!
だって確実にあたしの感想は正解ではなくて一感想なんだから。

何故グッとこなかったのか?
「起承転結の構成具合があんまりタイプじゃなかった。
淡々としてる映画はあんまり好みじゃないんだ。」

そう言った友達の意見がいまだに忘れられない程、
この言葉は彼女をさらに好印象にさせました。

でも、同じような空気感を味わえる人はもちろん大好き!
なかなかいないからね。

一番嫌なのは同じ空気感にいるふりをして
何も言わなくてただそこにいるだけの人。

分からないなら分からないとかほしいんだよね。
違うなら違う。同じならこういう風に思った!とかね。


ちなみにあたしは3DでやったTim Burton監督の
“Alice in Wonderland”はつまらなかったです。

Tim BurtonもAlice もJohnny Deppも好きなのにlol

あたしの中のAliceと違う世界観の表現だったのはもちろん、
今回は画として観てもただただゴシックなだけだったからかな。
なんか毒って感じじゃなくてゴシックだったんだ。
それが好みじゃなかったの。
あとAlice役の子の顔が好きじゃない。それも大きいlol





あたしの中のAlice







Plastic cherry

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また今度ゆっくりAliceについてお話するね^^