自身・自粛・脱望・退化
『恋愛事情』
泣いてなんか無いの
少し乾いただけ
お願い。何処か行ってよ
もう二度と来ないで愛して無いから
「疲れた」なんて言ってた
そう、あの日
あの日に切れてればよかった
とっくに気付いてたはずなのに
決意がつかなかっただけなのよ
そう、だけど愛してたのは確かだから
お願い、信じていて
それしか繋ぐ物がないから
落ちる花びらの様に
貴方を舞って
光る水玉で愁いを帯びて
茜色の空
錆びた様、朽ちていくの
それが私の恋愛事情
それが私の悲愛癖
いつまでも繋がっていたかった
ずっと、ずっと愛していたわ
悲しい言葉だけど
受け止めて
今まで本当にありがとう
そして、さようなら