さようなら。また明日ね
そう言われる度
少し悲しい気持ちになります
そう言う度
明日を頑張ろうと思えます
いくら嫌われても
いくら笑われても
誰かと、何かと会えることは幸せです
明日はまた違う自分
明日はまた違う人
今日は死に、明日また生まれる
もし明日は独りだったら
もし明日は誰もいなかったら
いくら強がっても人は独りじゃ生きていけない
誰かが一緒じゃなきゃ
誰かに見て貰わなきゃ
形はどうあれ誰かに必要とされれば
生きる意味が生まれる
必要とされなければ
生きる意味を失う
これ程孤独なことはない
形はどうあれ必要とされなければ……
本当に僕は誰かに必要とされる人間なのか
誰が僕を必要としてくれるのか
そんな事は僕には解らない
誰にとって僕は必要で
誰にとって僕は必要とされない
だから僕はなるべく人との接しかたに気をつける
僕がその人にとって必要な人間である為に
僕が僕にとって大切な人間である為に
僕は臆病なのだから