初回のレシピ

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固めのレシピ

如月が目指していたアルデンテ米

噛み応えがありつつ、お米の甘みもあって丁度いい感じ。

1合に対して200ml（1cap）のところを20ml減らして180mlに…。

そして、浸水時間を取らずにダイレクトに調理する。に、変更。

如月は3合で仕込んでいます。←祐茶が2合くらい平気で食べるので

仕込んでいる間に炊飯器に空の釜をセットして保温のスイッチを入れておき、蒸らし時間のあとは炊飯器に移しています。

我が家は夕飯の時に炊飯して、翌朝に空っぽという感じで、午前6時半くらいから午後5時くらいまでは炊飯器の休み時間です。

炊飯器の早炊きより圧力鍋の方がツヤツヤのご飯になるので、煮込み料理をしない時はこのやり方をやっていこうと思います。

▼使用している圧力鍋は…

T-falのクリプソミニットデュオです。

加圧力が65kPaと低圧調理のみですが、如月が抱いていた圧力鍋の焦げ付くイメージや蓋がポンッ！と開いてしまうイメージは払拭されました。

コーティングが施されているため焦げ付き知らずで、通常のお鍋としても活躍しています。

▼プラム色もあります！

大きい容量の在庫はあります。

如月は4.5Lを購入したけど、作り置きを考えると大きめでもよかったなと思っています。←とろみのあるカレーやシチューはMAX容量では作れないので。

まとめサイトなどでは、付属のレシピ本が貧相みたいなことが記されていますが、T-falの公式サイトに390件のレシピがあります。

クリプソミニットデュオでの調理は低圧調理になるので、時間は低圧を参考に…。

レベル順に並べ替えると調理が簡単なものから並びます。

【追記】

多分、我が家の固さは尋常じゃないです(ぁ

『アルデンテ米』と表現しているものは、みなさんには驚きの固さだと思います。

浸水時間15分（テレビ番組で最低浸水時間と言われていました）取ってから炊飯すると、通常通り(？)の固めのご飯が炊けると思います。