子育ては諦めの連続です。

 

最近は、あり得ないくらい乱雑な息子の字を諦めました。

 

頼みの綱である担任は気にしないタイプらしく、

字が乱雑という理由で✖になったことはないし、注意されたこともないようです。

 

息子によると、教室内はちょっとした暴言や身体的ぶつかり合いが日常茶飯事だそうで、

先生もそれどころではないのかもしれません。

 

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乱雑文字は家系です。( ´艸`)

息子は、”思考と同じスピードで書こうとするDNA”を強烈に引き継いだだけです。( ´艸`)

 

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でも、昨日は、ペン習字だったみたいで、

罫線にそって、バランスよく、丁寧に書いていました。

息子のまともな字を見たのは久しぶりです。

 

思わず、「笑い泣きペン習字を習いに行こうよ!」と言うと、

プンプン「ぜってー嫌だ!」 と却下されました。

 

言った母がバカだった・・・(;´д`)

 

子どものことはなかなか諦めきれないものです・・・。