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富士山頂上にある 富士山本宮浅間大社奥宮。


(2011年の地震で受けた被害のため

夏シーズンのみ改修工事中。)




富士山は 古来より霊峰と呼ばれ 

神様が宿るとされています。





前回の記事でも使った この画像を見ていただくと ↓

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霊峰 というより 


ラリホー♪ ラリホー♪ ラリルレロー って感じですけど。


って、また余計なことを書きました。 すいません!




でも ほら ↓


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「これより 奥宮境内地」


と、あるように、富士山の八合目より上は


浅間大社奥宮の境内になるそうです。
(登山道、富士山測候所を除く)




だからでしょうか・・・


真夜中、


八合目を山頂に向けて出発したときから


不思議なチカラを感じたのは・・・。





ヘッドランプの光だけを頼りに


岩場の登山道を登りだすと


急に空気が冷たく感じ


風が強く吹き始めました。





登れば登るほど 風が強くなり


前を行く旦那さんとの間隔がだんだんと開いていきましたが


わたしは 一歩一歩ゆっくりと


叩き付けるような風に逆らい、


岩の階段を登り続けました。





そんな猛烈な強い風の中、


とつぜん わたしの頭の中に 


ある歌が流れ出しました。


しかも その歌の途中から。


いきなり。




風が心にささやくの


このままじゃダメなんだと~~~



とまどい 傷つき


誰にも打ち明けられずに


悩んでた


それももうやめよう~~~~・・・


なんの歌か わかる?


そう、


『アナと雪の女王』

 Let It Go ~ありのままで~ です。




猛烈な風に耐えながら歩くわたしの頭の中で 


最大のボリュームで鳴り響き、



そのときのわたしは 


エルサのような青いドレスを着て歩いている女以外の


何者でもなかった。(笑)



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そして、


なぜか このとき 


わたしが 思い出したのは、


高齢になった自分の父と母のこと。


お父さん、お母さん、


今、わたしは、この富士山の最後の難関を超えようとしています!



わたしは 富士山に登ることができるんです!


わたしは こんなに強くなりました! だいじょうぶ! 安心してください!!



って


心境。


そして なぜか涙があふれました。




霊峰だから。



(下山のときは 別の人のことを考えました。それは誰でしょう?
答えは下山のブログで書きます。まだまだ先かも。笑)





そして ちょっと 余談なんだけど


今回の富士登山中、


元々 鼻炎もちのわたしは



花粉症のような症状で、よく鼻をすすりながら、歩いたり


鼻をかむために


その都度 止まって 



時間をロスしていたの。


で、見かねた旦那さんが、




「いちいち 鼻かんでないで


鼻息で 


ふーーーっん!て


出して飛ばしちゃえよ。」



って 男らしいこと 言ってくれたんだけど(笑)


「そんなのできるわけない!笑」って言ってたの。


女が そんなこと できるわけないじゃないねえ。





でも、(笑)



この真夜中の猛烈な強い風の中


前後の人と間隔が開いて 周りに人が見当たらなかったとき


また、鼻がすっかり詰まってしまって



立ち止まるわけにいかない!


という思いのもと、





できたの!!!(笑)



ふーーーーっん!! って。 (ま、水泳の呼吸を吐くときみたいな?)





そして 


わたしの鼻水は 


わたしのヘッドランプの光に照らされながら


猛烈な風に吹かれて 


富士山の傾斜の彼方へ 


飛んで 消えていきました・・・~




すいません!  汚くて。(笑)





そんなことまでさせてしまう、



霊峰富士って すごいな、 って話です。




霊峰、関係ない?(笑)




では 


次の記事では


頂上の様子と 夜明けのショッキングな出来事について


書きたいと思います。




まだ つづくぞ。(笑)