斎藤一人さんの新刊『幸福論』を読んで・・・・
上の写真は、家の玄関前の植栽の斑入りのアオキです。
朝、玄関の扉を開けたら、目に飛び込んできた赤い実、可愛くて写真を取りました。
朝からいい気分で出勤できました。
渋滞の車の中で斎藤一人さんの『幸福論』を読みました。
この世は少しずつ良い方向に向かっていると。
100年前より、10年前より、豊かにそして良くなっていると。
私も実感しています。
そしてデフレ現象は、決して悪いことではないと。
また、不平不満をすべてを笑いに変えてプラスにしてしまい、幸福な人生を送って、かっこいい人間になるんだと心に決めました。
渋滞や赤信号の時、車のフロントガラス前においてある本を取り出して呼んでいます。
良い子は真似しないでね。
危ないから。
ちょっとした時間なので集中して読むことができ、渋滞中のいらいらやマイナスな思考が0になりました。
さて、昨日は世田谷のお客様のお庭のメンテナンスに行きました。
ビオラが伸び伸びで夏の草花の植替え、シラカシの足元にタマリュウを植え込みに行きました。
シラカシを目隠しに、外周りをぐるっと植栽されているのですが、カツラや、月桂樹、ハナミズキ、クリスマスホーリー他の植栽が私がこのお宅のメンテナンスに入る前は元気がなかったのです。
病害虫にやられていたので、前回、施肥と一緒に行いました。(2ヶ月前の話です。)
今回行って、びっくり!
どの木も生き生きとして、新芽をおもっきりふかせているではありませんか!
お客様もこんなに生き生きした植木を見たのは初めてだそうで、とても感激していて、感謝されてしまいました。
あまり広いスペースに植えられていないので、木が暴れて茂っては良くないので、すべての木の刈り込みや剪定を行いました。
木が元気になって嬉しいんですが、今回予想していた作業ではなかったので、仕事が増えました。
嬉しい悲鳴です。
嬉しい気持ちで、苦もなく、せっせと木の床屋さん?いやスタイリスト!?気分で綺麗にしてあげました。
草花の植え込みも白とブルーをメインに涼しさを演出しました。
そしてもう一度、全体の植栽の消毒を行いました。
そして、今日は千葉県の船橋の養護学校のティフトン芝の年間管理の6月1回目のメンテナンスに行ってきました。
今日は、暑かったですね~。
天気も良くて、仕事している場合ではないくらい、いい天気でした。
芝刈りと除草剤散布と不陸修正(凸凹修正)の為の手目砂を部分的に行いました。
前回5月中旬に施肥&散水を行いました。
メンテナンス計画書では施肥50g/㎡でしたが、私はここを実験場として考えてもいて、微妙に施肥量を変えて散布したのでありました。
今日、施肥量の違いによる芝生の色、擦り切れ、病害虫等の耐環境圧を試験したのです。
結果は私が思ったとおりで、設計されていた(私が設計したものではないのです)量は、少ないという結果でした。
『やはりな~』
とにんまり&手ごたえを感じました。
次回は私の設計量で施肥を行います。
また土壌分析を行い、PHやNPK等のチェックも行いました。このデータも参考にして、メンテナンスの仕方を私流に変えていこうと思っています。
みてろよ、
『ここのグランドは、いい芝君だね~といわせたあげるよ、芝君達!もう少し待っててね。』
と芝君達に話しかけて現場を後にしました。
今日の天気のように、朝から晩まですがすがしい気分で終えることができました。
すべての人、物事、芝君達、お天道様に感謝した日でした。
友達の結婚式の巻
昨日は、地元湘南、高校からの友達Tさんの結婚式に行ってきました。
さすが晴れ男のTさん、雨予報でしたが、挙式、披露宴の間は雨が降りませんでした。
茅ヶ崎の海岸が見えるところでおこなったのですが、烏帽子岩を見ながらフレンチ料理を食べてサザンの音楽が流れ、高校時代を思い出した大変良い挙式&披露宴でございました。
お父様が自動車教習所の教官でしたから、バイクの免許を取るのに、お父様には大変お世話になりました。
この年の友達なので、私がなんだか親御さんと同じ気持ちになって、ほっとしたと同時にこみ上げて来るものがありました。
また、自分の時の結婚式を思い出しました。
挙式での永遠の愛の誓い、披露宴のお父様お母様、親族、友達他お世話になった方への感謝の気持ちが
今と昔、己の気持ちや振る舞いを省みてどうだろうかと?
点数で言えば、20点・・・・・・ダメ男です。
あの時の愛するという強い気持ちと
『なんて自分は幸せなんだろうか!』
感謝の思いが時間とともに色褪せている自分に気が付きました。
このままでは如何!
あの時の誓いをもう一度!
式が終わり、みんなと別れてから、一人帰りの電車の中、反省会でした。
反省ならばだれでもできる!
思いを実行して、継続していかなければならないのだ!
朝起きたら、寝る前に一人感謝の時間を設けることにしました。
そして、『愛』に対して普段苦楽をともにしている・・・・・いや、私だけが楽をしている・・・・
真っ先に妻に対して、子供、親、仕事の仲間、友達、お客様すべての人に言葉で感謝していこうと誓った日でありました。
何かが変わる予感がします。
庭に出て、コーヒー片手に庭木をみながら・・・・・・・一人、思うのでありました。
お庭の草花苗の植替え作業
こんばんは、いつも見てくださいまして感謝しております。
今日は午前中、大田区のお客様のお庭の剪定作業の御見積りに伺いました。
すぐ下は、大きな道路があって騒がしいのですが、お客様のお庭は静かで、植栽も豊かで自然な雰囲気のお庭で、手入れがマメなお客様でした。
今日は暑かったのですが、木陰は涼しく、建物は新しくはないのですが、庭と一体感があり、素敵でした。
お話を伺って、植物のことを教わったり、雑談したり、素敵なお庭で話も弾み、私はその庭に癒されて帰ってきました。
年をとってきて、植木の手入れや雑草取りがきつくなって来たとのこと。
また、前の庭師さんが高齢になったことやここだけやってほしいと思っていても(ご予算があるのに)
全部やってしまうという、お客様の方を向いてではなく、樹しか見ていないような感じだったそうです。
違和感を感じていたそうです。
私は、この仕事はサービス業、ケア事業(植物+人の心)と思っていますので、考え方やメンテナンス内容は結果は同じでも切り口やメニューが違います。
お客様目線でしかしプロのアドバイスを気軽に聞ける、真心ある接し方を心がけています。
お客さんの笑顔が私を幸せにしてくれるんです。
今しがた、御見積書をファックスしたのですが、すぐにご連絡があり、作業依頼を受けました。
午後は、植物を仕入れ、事務所に寄り、道具類を積んで事務所近く=車で5分のお客様の一年草の草花の植替え作業に行ってきました。
ビオラが間延びしてそろそろ植え替えてと依頼があり、植え替えて差し上げました。
もともと剪定の依頼で去年入ったのですが、相談に乗っているうち、依頼を受けたのです。
お客様がそろそろと思った時に声が気軽にかけられるようにしています。
ビオラの時も通る方やご近所から褒められたそうです。
今回は、夏を向けるので、涼しげな感じを演出し、白とライトブルーに統一し、中心には赤いゼラニュームの鉢植えを置いて、後ろの外壁のクリーム色をキャンバスにして花の絵画を書いたようにしました。
日本人の前庭を見ていると花好きでいろんな花があり、鉢の色もバラバラだったり、チープなプラスティック製のものだったり、家の品格を上げる効果がある植物達なんですが、統一感、一体感に乏しく、ヨーロッパなどに比べてもかなり見劣りするところばかりです。
まあ、園芸の文化といいますか、育てる楽しみの文化が古くから定着し、DNAに組み込まれているからか、それはそれですばらしいことですが、園芸と言っても芸術の芸と言うのでは残念ながらありません。
植物を育むということ自体、すばらしいことですが、デザイン性が乏しい日本の園芸文化。
私は少しずつ変えて行きます。
下の写真はお客様のバラです。
昨年、消毒を適時適切にしたので、いつもより綺麗に咲いて、虫の害もなく大満足のご様子でした。
信頼が生まれ、お仕事を頂き 感謝です。
このバラ鉢は、この冬、前庭に出して、木製のトレリスを施工して来年の今頃はもっと評判のお宅にしましょうとご提案し、すべてお任せします!と言って頂きました。
どこにもない、1点ものの前庭にしていきます。
通行人や周りの方が喜ぶという視点も忘れずに。
2010年5月心得
「目に見えない事象や物事の本質を絶えず意識して、行動しよう!」
もうすぐ5月もおわり、早いものです。
この標語をどのくらい意識して実行できたのか、月末は一人反省会です。
『いつもどんなときも感謝』
『感激プラス!』
シュワッチュ!
『なりきること!』
私が最も大切にしている行動です。
植物と接していると
その植物は何も話してはくれません。
でも、何かしらを発しています。
気が付かないのは、人間だけ。
目で見ることだけが真実であるといわんばかりの都会の生活、情報氾濫の社会にあって、
ますます、植物と会話できる能力が失われていく世の中です。
私は芝生に関しては全くの未経験の中で、仕事で以前勤めていた現社長に
『明日から芝生の研究・開発を担当している山上と紹介していくので宜しく!』
と言われました。
そのときは、軽く、何も考えず、
『はい!わかりました、明日宜しくお願いします!』
と体育会系の のりで返事をしました。
でもそれって、
『どういうことだ~?』
と思って翌日を迎え、大手T社ゼネコンさんとMスタジアムの担当者やお偉方にお会いしたのです。
そして、芝生をやっている山上と紹介されたのです。
『ええっ!?』
何を言っているんだこの社長は?
『嘘、でしょ!?』
(だって、嘘だもん、事実無根だよ、芝生なんて知識0です・・・・)
今風ならば、
『マジで~っ!?』
実は、
大手T社ゼネコンさんとMスタジアムとの共同で移動式天然芝の開発とそれを使ったサッカーイベントの責任者として仕事を成功させるようにと言われたのです。
私は、あっけにとられて、否定することもできず、事の重大さを冷静に受け止めたのは帰りの車の中でした。
私は・・・・・・・
『どうしよう?・・・・・・・・このままではまずい!』
『ムムム・・・・・』
『はめられた! また、社長に!』
私はその会社に中途ではいって2年目から新規事業開発的な仕事をさせられていました。
ほぼ、一人で。
何も知識も経験もないところから。
でも私はそのような仕事が好きでした。
誰もやっていないことに。
そして社長はそんな僕をちゃんと見ていました。普段、一緒になんか仕事したことは数えるほどしかないのに。
『こいつなら、きっとやる、できる!』と思っていただいたみたいです。
実は私の前に、芝生の開発をするはずだった人が、直前になって会社から無断欠勤していなくなってしまったのです。
困った社長は私に白羽の矢を立てたのです。
矢が頭に突き刺さった私は、死にそうでした。(妄想はご遠慮下さい。)
でもこれらの経験から、ものすごく勉強したし、感動したし、自信となって今があるのは間違いないと思っています。
素直に感謝しています。
そのイベントは研究開発~イベント実行まで10ヵ月しかなかったのですが、無事大成功を収め、
打ち上げで共同開発の皆様の前で男泣きしました。
頑張った自分と皆さんに支えられてできた感動と感謝で胸がいっぱいになり、つい・・・・・
芝のしの字も知らなかった自分は、芝に関する本はいろいろ読んで勉強するだけではなく、経験豊かな先輩や芝に詳しい農業研究所の人やゴルフ場の芝生管理責任者のところに話を伺いに行きました。
でも、それだけでは足りませんでした。
自分の五感で芝生を感じることができなけば、未経験のこの私が、誰もやったことがない開発&イベントの成功なんてできっこないのでした。
そこで、どうすれば良いのか、いろいろ考えました。
『そうだ、芝生から教えてもらうんだ!』
でも、ただ黙ってみているだけではわかりません。
教えてはくれません。
こちらから近づいていかないとわからないのです。
毎日毎日、早朝から遅くまで
芝漬けです。
食べ物ではありませんので、ご注意を!
食べてもおいしいものではありませんから!
毎日、芝、芝、芝・・・・・・
向き合って出た結論が、
そう、
芝になりきることでした。
そこから見えてくる世界、例えば、風景、気候、人間、水、土、風・・・などなど。
すべては、
何から何までひとつに繋がっていることがわかりました。
芝生だけ見ていてもだめ。
そして芝生にも意識や意志がちゃんとあること教えてくれた。
この経験は、私にみなぎるエネルギーを与えました。
しかし、自然相手のものは、こちらがどんなにタイムリミットが日に日に迫っていても助けてはくれません。
時間とのプレッシャーの中、焦りやストレス、不安・・・・が私を襲い、私はやつれました。白髪も増えました。
芝君はこちらの勝手な都合には合わせてはくれません。
『主役はお前ではない!俺達芝生にあるんだ!』といわんばかりに。
でも、そのことに気が付いてから、物事がスムーズに動き出し、私に大きな力を与えてくれました。
・五感を磨くこと
・なりきること
・謙虚であること
・奉仕すること、尽くすこと
何事においてもこの事が、大切なんだ!と。
そして最後に、
・愛
です。
『そこに愛はあるのかい?!』
と
自分の心に問いかけて生活しています。
このことを芝生から教えてもらったのです。
私は化学好きですが、それだけでは解明できないことがたくさんあります。
頭でだけでなく感じることが大事であるとこの経験から、いつも感じています。
仕事のみならず、普段の生活に役立っています。
なんか、カッコよすぎでしたかね?
では、
鼻をほじりながら、バイなら

私が最も大切にしている行動です。
植物と接していると
その植物は何も話してはくれません。
でも、何かしらを発しています。
気が付かないのは、人間だけ。
目で見ることだけが真実であるといわんばかりの都会の生活、情報氾濫の社会にあって、
ますます、植物と会話できる能力が失われていく世の中です。
私は芝生に関しては全くの未経験の中で、仕事で以前勤めていた現社長に
『明日から芝生の研究・開発を担当している山上と紹介していくので宜しく!』
と言われました。
そのときは、軽く、何も考えず、
『はい!わかりました、明日宜しくお願いします!』
と体育会系の のりで返事をしました。
でもそれって、
『どういうことだ~?』
と思って翌日を迎え、大手T社ゼネコンさんとMスタジアムの担当者やお偉方にお会いしたのです。
そして、芝生をやっている山上と紹介されたのです。
『ええっ!?』
何を言っているんだこの社長は?
『嘘、でしょ!?』
(だって、嘘だもん、事実無根だよ、芝生なんて知識0です・・・・)
今風ならば、
『マジで~っ!?』
実は、
大手T社ゼネコンさんとMスタジアムとの共同で移動式天然芝の開発とそれを使ったサッカーイベントの責任者として仕事を成功させるようにと言われたのです。
私は、あっけにとられて、否定することもできず、事の重大さを冷静に受け止めたのは帰りの車の中でした。
私は・・・・・・・
『どうしよう?・・・・・・・・このままではまずい!』
『ムムム・・・・・』
『はめられた! また、社長に!』
私はその会社に中途ではいって2年目から新規事業開発的な仕事をさせられていました。
ほぼ、一人で。
何も知識も経験もないところから。
でも私はそのような仕事が好きでした。
誰もやっていないことに。
そして社長はそんな僕をちゃんと見ていました。普段、一緒になんか仕事したことは数えるほどしかないのに。
『こいつなら、きっとやる、できる!』と思っていただいたみたいです。
実は私の前に、芝生の開発をするはずだった人が、直前になって会社から無断欠勤していなくなってしまったのです。
困った社長は私に白羽の矢を立てたのです。
矢が頭に突き刺さった私は、死にそうでした。(妄想はご遠慮下さい。)
でもこれらの経験から、ものすごく勉強したし、感動したし、自信となって今があるのは間違いないと思っています。
素直に感謝しています。
そのイベントは研究開発~イベント実行まで10ヵ月しかなかったのですが、無事大成功を収め、
打ち上げで共同開発の皆様の前で男泣きしました。
頑張った自分と皆さんに支えられてできた感動と感謝で胸がいっぱいになり、つい・・・・・
芝のしの字も知らなかった自分は、芝に関する本はいろいろ読んで勉強するだけではなく、経験豊かな先輩や芝に詳しい農業研究所の人やゴルフ場の芝生管理責任者のところに話を伺いに行きました。
でも、それだけでは足りませんでした。
自分の五感で芝生を感じることができなけば、未経験のこの私が、誰もやったことがない開発&イベントの成功なんてできっこないのでした。
そこで、どうすれば良いのか、いろいろ考えました。
『そうだ、芝生から教えてもらうんだ!』
でも、ただ黙ってみているだけではわかりません。
教えてはくれません。
こちらから近づいていかないとわからないのです。
毎日毎日、早朝から遅くまで
芝漬けです。
食べ物ではありませんので、ご注意を!
食べてもおいしいものではありませんから!
毎日、芝、芝、芝・・・・・・
向き合って出た結論が、
そう、
芝になりきることでした。
そこから見えてくる世界、例えば、風景、気候、人間、水、土、風・・・などなど。
すべては、
何から何までひとつに繋がっていることがわかりました。
芝生だけ見ていてもだめ。
そして芝生にも意識や意志がちゃんとあること教えてくれた。
この経験は、私にみなぎるエネルギーを与えました。
しかし、自然相手のものは、こちらがどんなにタイムリミットが日に日に迫っていても助けてはくれません。
時間とのプレッシャーの中、焦りやストレス、不安・・・・が私を襲い、私はやつれました。白髪も増えました。
芝君はこちらの勝手な都合には合わせてはくれません。
『主役はお前ではない!俺達芝生にあるんだ!』といわんばかりに。
でも、そのことに気が付いてから、物事がスムーズに動き出し、私に大きな力を与えてくれました。
・五感を磨くこと
・なりきること
・謙虚であること
・奉仕すること、尽くすこと
何事においてもこの事が、大切なんだ!と。
そして最後に、
・愛
です。
『そこに愛はあるのかい?!』
と
自分の心に問いかけて生活しています。
このことを芝生から教えてもらったのです。
私は化学好きですが、それだけでは解明できないことがたくさんあります。
頭でだけでなく感じることが大事であるとこの経験から、いつも感じています。
仕事のみならず、普段の生活に役立っています。
なんか、カッコよすぎでしたかね?
では、
鼻をほじりながら、バイなら

















