11月15日の大雨で流通大混乱のBC州 | Su海外初めて双子妊娠と出産の記録 と その後の育児

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初産双子って、こんな感じなのかなー程度に記録残しておきますので、誰かの参考になれば幸いです。

先週の大雨から一週間が経過したので、

じわじわと影響が出てきています。

 

大雨を降らせたのは、atmospheric river(大気の川)

という、パイナップルエキスプレスの影響。

 

 

さかのぼって、先週14日(日)15日(月)は大雨が降り、

1か月分のあめが1-2日で降り、

BC州のいたるところで、

土砂崩れと洪水が起きました。

 

幸いにも私の住んでいるバンクーバーは、

特に目立った被害もなく、

強風による倒木で停電になったという話くらいでした。

 

しかしながらその翌日、

ニュースから洪水や土砂崩れの被害状況を知りました。

 

家畜の牛や鶏、ブルーベリーや野菜など農作物を作っている地帯一帯が洪水で沈んだ。とか

牛も、鳥も水の中に沈んでしまったようで、水の勢いが強く助ける時間がなかったとか。

 

森林の多いBC州、ハイウェイは、山の中をとっていたり、

ハイウェイ1とよばれるカナダの国土を東西に走るメインルート、隣の州とつながる幹線ルートが甚大な被害を受け通行禁止、貨物列車の通る線路も流されたと。

 

つまり、物流がストップする事態となりました。

バンクーバーはコンテナ船の積み下ろしもできず、貨物列車も止まり、トラックも道路が冠水、もしくは土砂崩れ、橋が流されるなど。

 

そこで、BC州は、非常事態宣言になり、

パニックでバンクーバー島の人々は買い占めに走りました。

 

商品棚からは、牛乳、卵、肉類が消え、パイプラインが止まったためガソリンも買い占めが起こり、それに追い打ちをかけるようにニュースで政府が一回30Lの給油制限をかけました。

 

この一週間、バンクーバー市で生活している限りは、まったく影響はなかったのですが、1週間たって、物流が止まっている影響が次第にお店の棚に出始めています。

 

スーパーは、売り切ればかりが目立ち、ほぼすっからかん。

今まで利用していた、オンラインオーダーで、お店の駐車場で受け取るピックアップオーダーも品薄のため食料品のオンラインオーダーができなくなりました。






 

そこで、政府は、

こんな発表を

「生活必需品とガソリン供給のためのクロスボーダー(国境越え)ショッピングのカナダ入国時のPCRを免除とする」

 

2021年ももう年末ちかく、ブラックフライデーショッピングや、クリスマスショッピングのシーズンが近くなり、物流がこれだけ混乱するのは、どういう試練なんだろうかと、考える。

 

 

ただ、コロナの時の買い占めがあったため、お店側は、速やかに購入制限をかけ、1家族1パックまでなどと張り紙がされていました。

これによって、不必要な分まで買い占める人はいないと思う。

 

コロナに次ぎ、山火事、洪水、自然豊かなカナダだから影響は大きい。

 

また将来・未来への不安は尽きないが、その分、今を大切にしないとと思う。

 

 

<おまけ>

洪水関連のニュースで聞いた英単語

dike 堤防・土手

levee 堤防

panic buy 買い占め