自分のことを知る上で、

両親がどんな人生を歩んできたのかを

知ることも大事なことですよね。

 

 

 

両親それぞれの人生で、

良い遺伝子、悪い遺伝子、脳の傾向が

どう現れていたのかを知ることで、

自分に受け継がれた傾向を

客観的に知ることができるから。

 

 

 

 

昨日父の人生を考えていて、

気付いたことがあったんです。

 

 

 

 

父の父、

つまり、私の父方の祖父は

戦時中を生き抜いてきた人です。

 

 

 


子どもの頃、

父方の祖父は私に

戦争体験をよく話してくれたんです。

 

 


 

祖父は鉄道系の公務員だったのですが、

その時祖父から聞いた戦争体験から、

祖父が命の危険を感じながら

仕事をしていたということが

今、理解できるんです。

 

 

 

 

その体験は祖父のその後の人生に

大きな影響を与えていたと

考えられるのですね。

 

 

 

 

家系の悪い遺伝子が

戦争体験によるストレスの影響で、

強まったのではないかと思うのです。

 

 

 

 

両親から聞いた話によると、

祖父は妻、つまり、私の父の母親を

いつも卑下して、

子どもたちの前でも日常的に

酷い暴言を吐いていたそうなんですね。




今で言うところの

言葉のDVですよね。

 

 

 

 

父は幼少期から、

父親が母親を罵る言葉を聞いて

育ったんですね。

 

 

 

 

 

脳は主語を理解しませんから、

直接言われたのでは無いにしろ、

私の父は自分の父親から

言葉の虐待を受けていたと言えます。

 

 

 

 


私の父は精神の病を抱えていますが、

幼少期からの父親の言葉の虐待が

私の父の脳にダメージを与えていて、

それが父の病の引き金の一つになったのだと、

昨日父の人生を思い巡らせていて

ハタと気付いたんです。

 

 


 

実際に、

子どもの頃から暴言を受け続けると、

脳が萎縮し、知能や理解力の発達に影響が生じ、

例え間接的であっても

様々なトラウマ反応が生じやすく、

心や脳に傷を付けることが分かっています。

 

 

 

 

父はきっと、子どもの頃、

死の恐怖と悲しみを感じながら

生きていたのだと、

そして深い心の傷を負ったのだと

気付いたんです。

 

 


 

父も私と同じように、

父親からトラウマを負ったのだと。

 

 

 

 

 


 

私はずっと、子どもの頃から、

父のことを心のどこかで

弱い人間だと

バカにしていたように思います。

 

 

 

ストレスがかかると

すぐに精神の病気を発症してしまう父は、

子どもの私から見ても、

とてもひとりで生きていける人には

思えなかったんです。

 

 

 

そんな父を

情けない父親だと感じていました。






なんですが、

今、こうして父の人生を思うと、

私の父は、

大変な両親を選んで

生まれてきたんですよね。

 

 

父は今は肉体の状態に翻弄されて

生きていますが、本当は、

ものすごいチャレンジャーなんですね。

 

 

 


 

 

トラウマの無い父は、

本当はどんな人なんだろう。

 

 

 

いい遺伝子を発揮した父は

どんな人生を歩むのだろう。

 

 

 

本当の父の姿を

見つけようと思いました。

 

 

 

それは、私の未開発の才能にも

繋がっているように感じるんです。

 

 

 


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