先日の日曜日は、
ナチュラル・ハーモニー主催の
自然栽培の大豆と藁と天然菌で作る
「本物の納豆づくり教室」を
体験してきました。
現在一般のスーパーなどで
売られている納豆は、
人工的に納豆菌だけを
純粋培養した菌で作られています。
藁に包まれた納豆も見かけますが、
藁に入れて純粋培養した納豆菌を
振りかけて作ったもので、
藁についている自然の納豆菌で
発酵させたものではないのです。
これには製造の基準が厳しくなった
背景があるからなのだそうです。
ナチュラル・ハーモニーさんの商品に
天然菌で作った納豆がありますが、
他は天然の納豆菌で作られた納豆はほぼ皆無、、、
と言っても良いかと思います。
今回の納豆作り教室は、
自然栽培の藁を使って、
イネ科の植物についている枯草菌で
大豆を発酵させる、
本物の納豆の作り方を
教えていただきました。
納豆菌は枯草菌の一種なのですね。
教えていただいたのは、
ナチュラル・ハーモニーの
発酵教室ではお馴染みの
おふくろ男子こと井上智晃さんです。
まずは自然栽培の藁で
納豆を包む藁苞(わらづと)
作りから始めます。
これが藁苞(わらづと)です。
自然栽培の藁はいい香りがします。
藁苞の中心を下の写真のように
鳥の巣のようにして、
中心に茹でた大豆を入れます。
(最初の写真です)
大豆を入れたら大豆がこぼれないように
軽く紐で結わえて、
大豆の煮汁をかけます。
あとは保温できる容器などに入れて
40度〜43度くらいで
48時間保温して発酵させ、
大豆の表面に白い膜が張ったら
出来上がりです。
自然栽培の大豆と
自然栽培の藁さえあれば
作るのは簡単です。
しかし藁を手に入れるのが
都会の真ん中では大変なのですけどね…。
枯草菌がいれば納豆はできるので、
藁を茹でた大豆に
パラパラとかけて保温するだけで、
藁苞に入れなくても納豆になるそうです。
家でも作ってみようと思います。
納豆づくりの締めは
井上先生のいろいろな豆の手作り納豆を
自然栽培のごはんと天然菌のお味噌の
お味噌汁とともにをいただきました。
先生の漬けた
ハリハリ漬けと水キムチ(中央)
もいただきました。
自然栽培のごはんと
天然菌の味噌のお味噌汁です。
とっても美味しくいただきました!
和食の素晴らしさと、
天然菌の奥深さを堪能しました。
納豆が出来上がったら
またアップします。
食の教室「ととのう」では、
天然菌で作った発酵食品の素晴らしさを、
みなさんに体験していただき、
お伝えしていこうと思っています。
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