1年間長野の山奥で暮らした後、

私は約3年半ぶりに東京へ戻りました。

 

生活していくためにデザイナーに復帰しましたが、

食に関わることをしていきたいという思いは

消えることはありませんでした。

 

長野での経験から、

まずは自分が変わる必要があると感じ、

私がまず行ったのは、

自分自身の状態を調えることでした。

 

ひょんなことから、

ある方のブログを読んだ瞬間、

その方が私にとって

「本物」であることが分かりました。

 

人生のメンターとなる方との出逢いでした。

 

そして、その方のセミナーを受講し、

脳科学に基づいたメソッドで、

自分の脳にある余計なものを

3年間徹底的に捨てていきました。

 

そして、その方の主催する塾で、

自分が受け継いだ遺伝子に向き合い、学びを深め、

先祖から受け継いだ才能を発揮する道を

導き出しました。

 

私はその学びを通して、

ずっと実現したかった夢を叶える方法の、

「これだ!」と言えるものにたどり着いたのです。

 

私がこれから向かう道は、

自分の遺伝子という

唯一無二のものから導き出した

揺るぎないものとなったのです。

 

 

そしてもうひとつ、

運命の出逢いがありました。

 

それは自然食品店の店先でのことです。

 

ある野菜を手に取ると、

その野菜から、

なぜか懐かしさを感じました。

 

以前からずっと知っていたような、

幼なじみに再会したような、

心にふんわり温かさが広がっていくような、

不思議な感覚でした。

 

手に取った野菜は人参でした。

 

私はその人参を買って帰りました。

 

家でその人参に包丁を入れて、

ハッとしました。

 

その感触は、

今まで感じたことのないものでした。

 

スーッと素直に包丁が入る感覚。

 

切った断面を見て、

さらに驚きました。

 

とても美しかったのです。

 

スライスして食べてみました。

 

その瞬間、

その人参が「本物」であることが

分かりました。

 

この「本物だ」という感覚は、

理屈では説明できないものですが、

胸が震えるような感動がありました。

 

私が今まで人参だと思って食べていたものは、

何だったんだろう、、、

 

そんな風に思いました。

 

その人参は

自然栽培で育てられた人参でした。

 

自然栽培の野菜との運命の出逢いです。

 

それから私は、

自然栽培について学びを深めていきました。

 

 

自然栽培の長野産のシナノゴールドです。

 

木村秋則さんが

りんごの自然栽培を成功させたから、

今、このりんごを戴けるのですね。

 

先駆者の魂は本当にすごいですね。

 

ランキングに参加しています⭐︎

クリックありがとうございます💕

 

にほんブログ村 料理ブログ 料理レシピ集へ