私はこれまでの人生で、
大きな病気をしたこともなく、
特にアレルギーもなく、
比較的健康な身体で今まで生きてきました。
丈夫な身体に生んでくれた
両親に感謝しています。
生まれ持った丈夫な身体、
というベースもありますが、
田舎に生まれ育った私は、
夏は裸足で校庭や野山を駆け回り、
川遊びをしたりして、
自然に触れて元気に遊んでいました。
そして私の母親は、
添加物の入っていない手作りの食べ物を
子どもの頃から食べさせてくれていました。
私は地元で採れた四季折々の野菜で作られた
和食メインの美味しいご飯を
毎日戴いて育ちました。
毎日夕方になると、
台所から母が作るお味噌汁の香りと、
食材を切る包丁の音、
白米が炊ける美味しそうな匂いがしていました。
思い返せば、私の身体が健康だったのは、
そんなシンプルで当たり前の食事を
毎日食べていたからではないかと思います。
時が過ぎ、東京で一人暮らしを始めてから、
私の食生活は荒れました。
お金が無かったので、
添加物を使って作った安い調味料や
農薬を使って大量生産した安い野菜や、
ケージで育てられた鶏の産んだ安い卵を買って、
料理して食べていました。
その頃は、
それがどんな食材であるかなどは知らずに、
ただ「安いから」買っていました。
どんな材料を
どんな風に調理しているのかは知らずに、
ファーストフードや
コンビニフードも食べるようになりました。
食生活が荒むと同時に、
私の心は少しずつ荒んでいきました。
デザイナーとして働いていましたが、
ついに心が限界になり、
仕事も何もかも出来なくなるほど
気力を失いました。
それから3年間ほど田舎に戻りました。
田舎でのんびりと自然に触れて過ごすうちに、
私の心と身体は少しずつ癒されていきました。
季節の旬の食材を使って
毎日料理をつくることで、
自然との繋がりを取り戻していきました。
意識して無農薬の野菜を選んで
料理を作るようになりました。
無農薬の野菜は、
生命力が違うのです。
その生命力に触れて料理を作り、
その生命力を戴くことで、
私の心と身体は少しずつ蘇っていきました。
私は自然のエネルギーを戴くことで、
自分を取り戻していったのです。
自然栽培のさつまいもを
STAUBで焼き芋にしました。
ホクホク甘くて、とっても美味しい。
無農薬の自然栽培だから
皮ごと食べられます。
本当に皮まで美味しいんですよ〜!
素材がいいと、
味付けする必要が無くて、
そのままがいちばん美味しかったりしますね。
秋が終わり、
ゆっくりと冬が始まっています。
季節を感じながら戴く旬のものは
最高のパワーフードです。
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