こんばんは。「花と雑貨のカメラ教室」飯田英里です。
昨日、通りがかりの公園に、かなり遠目に、
蝋梅(ロウバイ)、紅梅が咲いているのが見えました。
うわー、春だなぁ
と感動と同時に、梅の香りが届きました。
目で見るよりも、香りは、一瞬で記憶を呼び戻すなと思った一瞬でした。
みなさんの記憶に残る香りは、どんな香りでしょうか。
■1月の総論
さて、その香りがテーマの1月のコーディネート編。
「新春の香りを感じさせるスタイリング撮影」がテーマでした。
難しいと言いつつも、楽しんで取り組んでいた印象を受けました。
そして、他の生徒さんのスタイリングに、
興味を持って、眺められたのも、今月のお題だったように思います。
下北沢は、生徒さん18人、頑張りました。
青葉台は、如何だったでしょうか。
下北沢は、花スタイリングが多くて、食スタイリングが次点という状況でした。
色は黄色、淡いピンクを、白背景で、というのが最多でした。
お花は造花も含めて、
水仙、スイトピー、ヒヤシンス、ライラック、フリージア、梅と
かぐわしい花が揃いました。どれも甘いだけではなく、
清々しさも感じる香りですね。
椿、沈丁花(じんちょうげ)も、代表的な新春の香りの花です。
食は、キンカン、お茶
こちらは、風邪をひいたときの優しさを感じるスタイリングが2名
いろいろと忙しいけれど、お茶にしましょう、というお題で1名、
「ホッと、くつろぐ香り」が、テーマですね。
まったく香りとは縁がないようでしたが、
金平糖を撮影している方がおられて、テーマをお伺いしたときに、
「あまーい」というお題です!と、元気に返ってきたので、
嗅覚ではないけれど、味覚から感じるような甘い感じで、結果オーライ???
そのほかには、香りに集まってくる○○
これは、ひねったアイデアで、感心しましたね。
次回の教室にて、写真をご覧ください。
みなさん、写真をお忘れなく、お持ちください。
さて、私のテーマは「凛とした香」です。
「視覚で、嗅覚などの五感を表現する」ということの難しさは、
文字に頼ることで、ある程度は解決するように思います。
ただ、それでも伝わらないことはあると思うのです。
同じ経験をしたことがある人にしか、わからない
ということなのではないでしょうか。
私は日本水仙の香りが、新春の香りだと思う地域に住み、
子供の頃から体感したからこそ、水仙の香りがわかるわけですが、
もっと寒い地域や、もっと暑い地域、水仙が身近になければ、
その香りを推測することは難しいと思うのです。
昔、お客様のお庭に植えたフェイジョアに実がなって、
その香りが、メロンのような、水仙のようなかぐわしい香りでした!と
嬉しそうに、メールで、ご報告を頂きました。
自分の家のフェイジョアで、感じたのは、
花梨(カリン)の香りに近いな、ということでした。
人それぞれ、感覚は違う、ということを知る一コマでした。
いろいろな表現方法があって当たり前、だと思います。
■2月のテーマ
「バレンタインデー or 春をイメージしたスイーツのコーディネート撮影」
嗅覚に続いては、味覚です!
第2週クラスはバレンタインデー、
第3週クラスはスイーツなら何でも、という感じでしょうか。
ホワイトデーを先取りもいいかもしれません。
美味しそう♪と思えるコーディネートでしたら、大成功なのではないでしょうか。
この時期のお菓子のお店は、なんともワクワクしますね。
ディスプレイ、お菓子、ラッピング…どれをとっても、
ワクワク気分が詰まっているように感じます。
力作を期待しております!
そういえば、教室のそばにあった、
はらドーナツ跡地に、ニューヨーク カップケーキ OPENしました。
なんとも被写体になりそうなカワイコちゃんが、ずらっと並んでいましたよ。
(明大前から、お引越してきたそうです。
すでに生徒さんで撮影されていた方が、過去に、何人もおられました。懐かしいです☆)
■お知らせ
長谷川美祈先生が、グループ写真展を開催中です。
Group photo Exhibition 『それぞれの時間』
http://machikado-navi.jp/area/kanto/page.php?id=41988
神楽坂にて、2月3日まで。
テキスト、スタイリング、写真 飯田英里
