こんにちは。「花と雑貨のカメラ教室」飯田英里です。
火曜日に一日中、話の多いレッスン後、喉を痛め、
木曜日の撮影中に、声を意外と使うんですね~、その日の晩から声がでなくなりました。
たまたま今週、仕事は休みだったので良かったですが、
来週からレッスンが大目なので、完治させたいところです。喉が弱くて困ります。
さて、最終回のガーデンテイストスタイリングフォトレッスンは、
「麗しい花たち」というテーマで、初春に計画しておりました。
紫陽花、ハーブ、実物、と考えて、冬、春から育てていたのですが、
6月の大型台風の直撃をくらい、ハーブが痛めつけられてしまい、
またしても計画変更です。
この講座、なにが大変だったかというと、植物の成長と天候との調整ですね。
ずっと、ベージュトーンで、スタイリングしたものばかりだったので、
少しは彩度の高い色にしてみるか…と変更したのですが、
もうちょっと影がなく、可愛いイメージにしておけば良かったと、今更ながら思うワタシ。
生徒さんのほうが、冷静に撮れていましたね。
ライムグリーンと、ラベンダーパープルに、こだわってみました。
サンキライ、ペチュニア、ラズベリー、あじさい、小物はキッチングッズのみ。
白と水色とガラスの透明感だけだと、膨大なスタイリンググッズがいるので、
間を埋めるためにどうするか、というお話をさせていただきました。
生徒さんのブログで、王道な撮り方をキチンを収められていたので、私は、
これだけのアイテムしか使ってないよ、というところを写真でご紹介します。
前回のブログにて、紹介させていただいたので、全体図は省略します。
「憂い」という言葉から、なにを読み取っていただけたか、
テーブルフォトで、自分なりに表現できていれば、宜しいかと思います。
色がつながるように作りました。
白、淡い緑、琥珀色のもつ、穏やかなイメージが出せていれば、宜しいかと思います。
キャンドルを灯してしまうと、そちらが主役になってしまうのと、
授業の進行状況から、
ひとり15分制限、ローテーションという撮影スタイルだと無理があるので、
今回は灯しませんでした。
(冬に、キャンドルスタイリングのフォトレッスンを行う予定ではあります。)
スタイリング編は、
「スタイリストの意思を読み取った上での撮影」を重視しています。
生徒さんの感じ取り方は、実に、様々だけれども、
味わいのある写真作品を仕上げ、
そして、まったく同じ被写体なのに、まったく違う写真に仕上がることが、私としては、
なんとも興味深いレッスンでした。
4~6月期、3ヶ月間、どうもありがとうございました。
リフレッシュした目で、私も撮影が取り組めそうです。
これからも「どこに、こだわるか」を、大事に、撮り続けて欲しいと思います。
7月期はスタイリストは前原裕子先生、講師は私でレッスンが始まります。
ご期待ください。
text&photo-Eri Iida


