やまきみゆきです。

 

子どもをもってはじめて知る世界がありました。
その出会いも友人からのすすめでした!

 

 

 

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3回目

命をはぐくむなかで出会ったホメオパシー

 

 

看護師として精一杯仕事をしてきましたが

妊娠しても手を抜くこと出来ないと感じていたので

病院勤務を辞め友人の勧めから

保健センターで働き始めました。

 

しかし1年も経たないうちに妊娠し

出産・育児のため仕事を辞めることになりました。

 

 

 

そんなときに母乳育児相談で

出会った助産師さんから

ホメオパシーのことを教えてもらいました。

 

はじめは半信半疑で話しを聞いていましたが

子どもが薬を飲むと発疹が出たり

軽く喘息様の呼吸となったりしていたので

自然のもので作られているホメオパシーでの

セルフケアを始めてみることにしました。

 

 

症状の治る経過はある程度わかっているので、

ホメオパシーのケアで病気が

普通に治っていく体験に感動しました。

 

 

 

今まであたりまえに考えてきた

「高熱が出たら熱を下げて体力の消耗を減らす」

「症状が出たらその症状に合ったお薬を使う」

など看護師として勉強してきた知識に対し

 

「症状は出しきることで終わる」

というホメオパシーの全く異なる考えと

病気が治る事実を多く見聞きして

「真実を知りたい!」と思いホメオパシーの勉強を始めました。

 

 

2番目の子の妊娠・出産も重なりましたが

ホメオパシーの学校に通いながら

子育てと勉強を続けました。

在学中は一人では出来ないことを

友人達がほんとうに親身になって助けてくれました

とてもありがたかったです。

 

 

 

妊娠中は薬でおさえていたいろいろな症状が出ましたが

ホメオパシーで乗り切り

元気な子どもを産み育てることが出来ました。

 

 

下の子どもが1歳を過ぎたころ

保健師としての仕事の依頼があり

そこから生活習慣改善のための勉強を始めました。

 

 

同じ頃にどんな療法とも相性のいい

クラニセイクラルセラピーを学ぶ機会もあり

生活の中でホメオパシー+クラニオセイクラルセラピー

+生活習慣の改善の実践が始まりました。

 

 

 

 

 

 

 

 

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