「私たちは何のために
 
この世にいるのかといえば、
 
自分ができる限り、
 
よりよくなるためであり、
 
私の力が及ぶ限り、
 
周囲をよりよくするためである」
 
ハーネマンの「慢性病論」より
 
 
ハーネマンは、
明確で崇高な使命を持っていた。
努力もしていた、
でもその時代の主流は
水銀を使ったり、
血を抜くという治療だった。
 
そのため不遇な人生を歩んだ。
 
それでも、
 
人類を無数の苦しみから救おうと努力した。       
 
 
 

 

 

 

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