福島市Plantago(プランターゴ)の
やまきみゆきです。
最近、相談会でたて続けに
「親にごめんなさいと言っても
許してもらえなかった」
そして・・・
その反応として
「自分を許せなくなっている」
と話されていました。
ちょっと立ち止まって
自分に置き換えて考えてみました。
自分が許されなかった記憶。
夕方暗くなってきているのに
物置に閉じ込められた記憶が
顔を出してきました。
親が仕事から帰るまで
親戚の家に預けられていて
「入ってはいけないよ」
と言われていた物置で
遊んでいたのを見つかったのが
閉じ込められた理由だったと思います。
その時は
「もうしません。ごめんなさい。」って
泣きじゃくって叫びました。
何度も何度も「ごめんなさい」
を言いました。
悪かったとも思っていたし
暗くてとても怖いから
ここには居たくないという思いもありました。
それでも、許してもらえなくて
扉を閉められて泣きじゃくっていました。
そこで私の記憶は途切れています。
思い出しはじめると
体がほてり
胸が熱くなるのを感じました。
なかなか涙が出ないので
イメージの中で子供の自分に話しかけると
ギュッと抱きついてきました。
抱きしめてあげると
さらにギュッと抱きついてきました。
すると私も涙が出てきました。
ひとしきり泣いて
小さい頃の自分に話しかけました。
すると「怖かった」
という気持ちを話してくれました。
そして笑顔になり
スッと胸の中に入っていきました。
私の体の熱さもなくなり
優しい気持ちになりました。
実は、この場面は、過去にも出てきていました。
はじめに接した頃は
私自身も「自分を許せない」段階だったので
閉じ込めた親戚のおばさんに怒りを感じていました。
おばも朝から晩まで働き
親戚の子を預かり
心の余裕もなかったとわかっているものの。
「子供にあんなことして、なんて酷いんだ!」
「大嫌い!」と思っていました。
どんどん怒りの感情を感じていきました。
そうして
怒りも癒えていました。
怒りが癒え
「自分を許せない」
気持ちも減っていました。
だから
今回は「子供の頃に感じた恐怖」
が出てきたのだと思います。
過去に閉じ込められた感情を
少しずつでも減らし
今の自分を許していきましょう。
応援しています!


