Plantago(プランターゴ)の
やまきみゆきです。
今日は、マイノリティーの分類について書きます。
昨日の記事「マイノリティーの中での違い」
ラジエーションマイノリティー
という名称について
放射能に関するマイノリティーな考えをする人たち。
「放射線の人体への影響に対し不安を抱く人」を
ラジエーションマイノリティー
(略してラジマイ)と呼ぶことにします。
ここには、
医療で行われるレントゲン検査や
CT検査なども含んでみることにしました。
多数派(マジョリティー)は
無関心や
終わったこととしているという
立ち位置で設定しました。
~ ラジエーションマイノリティーの
5つのタイプ分類 ~
<行動型>
政府交渉や裁判などを中心に
放射能問題を追及し、
改善を強く求める。
放射線の人体への影響を強く訴える。
強迫的な心理状態になっていることもある。
事故により住むところを失っていたり、
移住を決めたり、
自主避難をしている。
~対人面での特徴~
自分以外の人も巻き込んでいこうとする。
力には力で対応する。
とてもエネルギッシュな人。
<実践型>
放射線の身体的な影響を知り、
生活の中でできることを取り入れている。
保養などを利用し、
生涯の被曝量軽減に務めている。
比較的内向的で、
家庭内でコツコツと食事や生活を整えている。
不安や心配は行動することで解消している。
他人を責めるよりも自分を責めていることも多い。
~対人面での特徴~
力には抵抗しない、
出来ないことも多い。
表現することが苦手だったり、
反論することが少ない。
<理論型>
放射線人体への影響は十分に知っているが、
自分の生活や
行動パターンを変えることはほとんどない。
~対人面での特徴~
外交的な人も
内向的な人もいて
どちらのタイプも、
ネット上で放射線について
理論的に意見をあげていることが多い。
自分は行動を変えないが、
家族に行動変容を求めることもある。
<体感型>
自分や子供が放射線への感受性が高く、
線量によって症状を出すことがある。
自然豊かな場所だと症状が出ない。
もともと基礎疾患を持っていたり、
エンバスや敏感過ぎる人(HSP)と
重なることも多い。
放射線を感じたり、
症状が出たり、
周りの感情と同化しやすく、
心身ともに疲れていることが多い。
~対人面での特徴~
もともと人に対しても、
何に対しても敏感なため、
ひっそりと放射線対策をしている。
どちらかといえば人見知り。
<不安型>
放射線の人体への影響について
もやもやとした不安を持っている。
本を読んだり、
ネットで調べる時間を作れない、
または読んでも意味が分からないので
もやもやしたまま過ごしている。
誰から聞いた情報に左右されやすい。
エンバスやHSPの特徴をもっている。
~対人面での特徴~
人に合わせて生きていることも多く、
自己主張も少ない。
違う意見を聞くと、
とたんに話せなくなる。
批判を受けない場だと、
のびのび話せる。
<混合型>
この型の中を行き来したり、
2つを重ね持っている。
分類不能のかたもこちらに入る。
一概には言えないことを、
あえて書いてみました。
私が見てきたことなので、
「意味がわからない」
そんな意見もあるでしょう。
でも・・・
少なくともこの分類を読んで、
自分の居場所を見つけて
安心することが出来る人が増えたり。
少数派の
ラジマイの中でも
違いを際立たせて
対立することが
なくなって欲しいです。
分類し
客観視することで
被害者意識から
当事者意識への転換
無意識から
当事者意識への転換し
将来的に調和されていって欲しいと思います。
ホメオパシーの
放射能のレメディーを考えた時、
キーワードは「分断」や「対立」です。
そうした環境に身を置く時
ことさらに「調和」や
「統合」を意識することが
大事なのではないかと考えてきました。
7年を経る今だから、
意識や知識の違いを超え、
当事者として、
表現できる自由を
考えていきましょう。
事故から10年後には、
かかわった子供達と
今までのことを話したいと
思い描いています。




