福島市 Plantago(プランターゴ)の
やまきみゆきです。
これから始める講座の名前を
三森弥生ホメオパスがブログで紹介してくれました。
こどもたちへの贈りもの
~親子でできる放射能の講座~
今はホメオパスの間でも
「東北のドン」と言われる三森ホメオパス。
以前の印象は違っていました。
ばりっとスーツに身を包み、
髪は一本の乱れもない感じでした。
誰かが「以前は、国語の先生」のようだったと
言っていたのですが、
大きくうなずいてしまいました。
ホメオパシーのサテライト校が
仙台のRute99というカフェにありました。
三森ホメオパスはそこへ通っていました。
今も東北のホメオパシーの中心が仙台なのは、
学校があったこともあり、
ホメオパシー人口が多いからだと思います。
三森ホメオパスは、
「東北を元気にしたい」
「過去の出来事を〇にする」
が口癖のようです。
その人の可能性を信じて
見守っているんです。
東北のホメオパシーの仲間が集まっている
「ホメ会東北」を運営してくれているのもそのひとつ。
たくさんのインチャが
整理されてきているからこその変化なのだと
感心しています。
お写真が素敵です(^^♪
ホメオパシーをもっと皆さんに
身近に感じて欲しいとの思いから
「ホメオパシーのあるくらし」ができました。
今はメンバーの体験談が
毎週木曜の20時に更新されています。
イベントにホメオパシーのブースを出して欲しい方は、
メッセージでご連絡ください。
三森ホメオパスと、
この講座をするようになったきっかけは、
ある講座に参加して、
一緒に放射能を学ぶ機会があったからです。
学んで、自分達も実践して、
話して、そうして講座を作りました。
それぞれがずっと温めていたものが、結実しました。
福島だけが話題となった原発事故ですが、
放射能に県境はありません。
子を思う親の気持ちも一緒です。
私たちと一緒に考えてみませんか。