中山栄基「植物マグマ勉強会」のお知らせ

 

 

日時:2026年4月10日(金)13:00〜14:30

 

場所:小川町立図書館 2階 大会議室

    (埼玉県比企郡小川町大塚99-1)

 

料金:無料(質疑応答・懇親会あり)

 

どなたでもご参加いただけます。

参加をご希望の方は、問い合わせ先電話番号またはメールアドレスまで

お申し込みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

中山栄基「植物マグマ勉強会」のお知らせ

 

 

日時:2026年2月6日(金)13:00〜14:30

 

場所:小川町立図書館 2階 中会議室

    (埼玉県比企郡小川町大塚99-1)

 

料金:無料(質疑応答・懇親会あり)

 

どなたでもご参加いただけます。

参加をご希望の方は、問い合わせ先電話番号またはE-mailアドレスまで

お申し込みください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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植物マグマに関するお問い合わせ

https://daishizen-nakayama.co.jp/otoiawase/

 

 

 

 

がんは本来、死ににくい病気ではないかと私は思います。何故かといいますと、がん化するまでにかなりの長い年月を要しているからです。

私自身もそうでしたが、2009年10月に胃がんと診断され、そのまま放っておいたら6ヶ月位で全身にまわって、生命がないであろうという診断をされ、胃を切除しましょうと言われました。

しかし私は抗がん剤も手術もしない方法を選択し、これまでの生活を悔い改め、「喰い改め」節制に努め、自分で開発した野生力をしっかり食べて、現在まで(2025年)15年以上生存しています。まさにがんになっても生きている実践体験中です。

この持論は、自分が長いこと病気、特にがんをつくる仕事に携わっていて、マウスやラットを用いて様々な化学物質を投与して、発がんやその他の有害作用の有無を研究する仕事に何十年も関わっていた研究データの裏付けによるものです。

 

マウスやラットの寿命をおおよそ4年としますと、がんの実験には寿命の約半分の2年間をかけて行います。マウスやラットの寿命を人間に置き換えたら、1年間が人間の20年位に相当することになります。化学物質の投与によって、あるいは自然発生的に腫瘍は6ヶ月位経ってから、色々な種類の腫瘍が出現してきます。良性も悪性も様々な腫瘍が生じますので、その中で、検査に使用した化学物質によって生じた腫瘍か否かの判断が化学物質のがん研究では一番のポイントになります。

表に示したのはある化学物質のがん研究によって生じた各種の腫瘍なのですが、1個体に複数のがんを生じるのは珍しいことではありません。さらに、動物実験では2年間のうち、途中での死亡、特に1年以内での死亡はかなり低く、最高濃度の薬物摂取群を除けば多くが2年間生存しているのです。しかも、様々ながんが併発していても生きているのです。

 

つまり、動物実験では人間に換算して、がんが発生してから10~30年間多くの動物が生存しているのです。この事実と我が国のがんの状況を見比べてみると、随分と違っていませんか、我が国ではがんが最も高い死亡率を示し、5年生存率が云々されていますので、10年以上の生存率などはとても考えてはいないのが現実ではないでしょうか。

動物は当たり前のことですが、誰からもがんとは診断されないので、自分ががんだとは知らずに一生を過ごします。なかんずく、がんだとわかっても人間のような三大治療(手術・抗がん剤・放射線治療)はしませんので、自然放置です。動物実験でも同じです。2年間の実験期間で、できるだけ死亡例を少なくさせながら、化学物質を投与しない動物に対して、化学物質投与群が特定のがんが有意に多くなるかで、発がん性の有無を検定するのです。

 

人体実験で化学物質の有毒性、特に発がん性を調べることは人道的にもできませんから、マウスやラット、モルモット、ウサギ、イヌ、ネコなどの哺乳動物を用いて危険性のある化学物質を調べる研究をしているのです。そこで、そうした研究で得られた知見は、以下のようなものです。

 

1. 動物は病気になっている自分を感じていても、その病気の実態を知りません。

2. 実験中は病気の症状があらわれても化学物質の投与を続けますので、治療はしません。

3. 2年間の生存率が、何も投与しないコントロール群と同じレベルで、化学物質による有毒性、発がん性が有意に示されるのが理想的な試験といえます。

4. 基本的には2年間の化学物質投与でも死なないレベルの投与量で、さらに3段階の濃度を設けて投与し、その投与量にあった有毒性が示されないと、その試験の信憑性が問われます。

 

以上のことから、発がんの動物実験から、私は自分が「がん」になった時、半年間は自分のがんの状況を医師から詳しく聞き、内視鏡の病理検査結果、血液生化学検査データをいただき、現状を私なりに把握いたしました。ただ6ヶ月で全身にがんが回ると言われても、もし自分が実験動物だったら治療を受けずに、さらに化学物質を投与される訳です。それでも、1年半の間マウス、ラットはほぼ生きているわけです。私なら30年ですから、90過ぎまで生きるのなら、いいじゃないかと考えました。もし、がんがわからなかったら、そのままいったでしょうから、自他覚症状などで気付くまで知らないでいたことになったでしょうと考え、体に負担のかからないような生活に徹した生き方にしたら、15年経っていました。

人間は野生動物に比べて衣食住医など恵まれすぎるくらい恵まれていますが、ありすぎることが災いしていることもあるのではないでしょうか。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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