2043.06/19回想録…
3回目の鈴鹿走行時に、ハイグリップタイヤでは役不足で、ダンパー類の調整機能が “飾り” であることが判明したアホアホなリアサス…
このまま乗っていればケガの元と考え、早急に交換しました…
“OHLINS製” の『TTX-GP(KA468)』
リアサスについては、 ZX-10R を購入当初から他メーカーからの打診があったのですが、 ZX-10R にそのメーカーのリアサスの装着率が少なく、セットで迷った時にデータが乏しいと時間と費用が嵩むため、無難な “OHLINS” を選びました。
タンクを外しリアサスを摘出…
見た目から違いますね…
今まで人並み以上の車両台数に乗ってきましたが、ダンパー等の調整機能をイジっても一切何も変わらなかったリヤサスは初めて…
さて、コレで一先ずバイクのアップデートは小休止し、自身のアップデートに努めたいと思います…