明日はオークストライアルの
フローラステークスですね。
ミッドサマーフェアは前走の君子蘭賞で本格化を感じさせる圧巻のパフォーマンスだった。前半は後方待機でじっくりと折り合いに専念し、直線で大外から1頭だけ次元の違う伸び脚を見せて突き抜けた。

ヘレナモルフォはこれまでに出走した6レース中、5レースが重~不良馬場。その5戦はすべて4着以内と好走しているのに対し、唯一良馬場で行われた3走前のクイーンCは3番手追走と積極的な競馬を見せたが、10着に完敗している。明日の天気が気になるところだ。

アイスフォーリスは前走牝馬限定の500万下・ミモザ賞(中山・芝2000m)は、2か月半の休養明けで5番人気の評価だったが、好位追走からまくり気味に進出して4コーナーで先頭に立ち、ゴール前で1着馬ハイリリーに差されたものの、クビ差の2着を確保。

ラスヴェンチュラスはデビュー前から注目を集めていたディープインパクト産駒。その評判に違わぬ走りを見せたのが、このフローラSと同じ東京・芝2000mで行われた前々走の未勝利だ。マイペースの展開に持ち込んで逃げ切りを図るジェームズバローズ(2着)を、離れた大外から豪快に差し切った。

果たして、オークスの切符を手にするのはどの馬なのか。