ミニ切開リフト(ミニ挙上)のデメリット？

ようこそ

いつもお越しいただき、

誠にありがとうございました～

こんにちは。

안녕하세요~

大切なあなたの

ビューティーパートナー

プランナー整形外科です～

ミニ切開リフトの手術方法、

メリット、症例を通して

プランナーのイスンヒョン院長から

詳しく説明します！

見えない傷跡、早い回復で

日常生活により早く復帰できる

ミニ切開リフト

こんにちは！

プランナー整形外科のイスンヒョン院長です。

時間が経つにつれ、

多くの方々が輪郭ラインを

Vラインにするための手術に

興味深いと思います。

そういうわけで！

今日は

ミニ切開リフトについでお話したいと思います。

多くの方々が顔面挙上手術は

中年以上の方がする手術だと思っていますが、

ミニ切開リフト(ミニ挙上手術)の場合は

20∼30代の若い方々が多く手術を受けていますし、

また、中年患者さんも同じく、

大きい効果を得ています。

ところで、

ミニ切開リフトをどんな方法で

すれば効果が良いか

特別な問題を起こさず、

副作用なしで

安全に手術できるかについてお話します。

まず、

ミニ切開リフト(ミニ挙上術)は

病院によって、執刀医によって

手術方法やケースが本当に様々です。

なので、

一つの統一された手術方法ではない

事を先にお知らせします。

その理由で

私も色んな方式で切開範囲を大きくしてみたり、

出来る限りまでの最小切開をしてみたり

色んな手術方法でしてみたんですが、

その経験が重なって

一番に効果も良く副作用もない手術方法で

段々、発展していたと思います。

そういうことで、

現在に私が行う手術方法に

対してお話ししたいと思います。

まず、

ミニ挙上術というのは

顔面挙上手術の場合、

耳の前から後ろまで

結構、

広い切開線をいれる事と

剥離範囲が大きいので

効果は良いですが、

回復期間もすごく長くなりますし、

また、

耳の前から後ろまでの傷跡が残る事で、

すごい負担感を持つ場合が多いです。

また、

耳の部位を切開して引張る事で

耳の形が変わりや下に下がる

칼귀(刃耳)

副作用の恐れがあるため、

躊躇する方達もたくさん見ました。

それで、

十分に代案になるのが、

このミニ切開リフト(ミニ挙上術)だと言えます。

ミニ切開リフトは

クラシックな顔面挙上手術に

比べて切開範囲がすごく小さいです。

私の場合は出来る限り、

傷跡が見えないようにするために

この毛髪線だけに切開線を入れます。

なので、

もみあげ部分から耳の前まで

髪のラインの中のみ、

切開をします。

そして、

剥離範囲もできる限りに広く剥離をして

まず、

このSMAS層を引っ張り上げます。

この皮膚の下にあるSMAS層を

先に引っ張り上げないと

確実なリフティング効果を得る事ができます。

我々がこのように服を

厚く２重に着たとしたら、

いくら外側の服を引っ張って平らにしても、

中の服がしわくちゃになっていると

絶対に、

外側が完全にこのようにきれいに平らにはならないでしょう。

それと同じことです。

下にあるSMAS層を先に引っ張り上げてリフティングしないと

この皮膚の方までにも十分な効果が出る事ができます。

この時に引っ張る方向を若干、このもみあげから

この顎ラインとバッカルファット部分を確実に引っ張って縫合します。

こうするとSMAS層と皮膚層が同時に引っ張り上げて

確実な効果を得る事ができます。

良いミニ切開リフト(ミニ挙上術)になるためには私はこの3つが大事だと思います。

ます、一つ目は傷跡が見ない事です。

傷跡がのこるなら、むしろクラシックな顔面挙上手術をするのがましです。

あえてミニ切開リフトをする必要はないと思います。

だから、どうしても傷跡を残さない事が

私は一番のミニ切開リフトの核心ポイントだと思います。

その次には安全で早い回復期間です。

どうしてもクラシックな顔面挙上手術は

切開範囲が多少大きいので、回復も少し遅いです。

酷い腫れや色んな副作用が生じる可能性があります。

しかし、ミニ切開リフトは剥離範囲を少し小さくして

副作用や回復期間を短縮させてくれる

そんなメリットが必ずあるべきだと考えています。

最後の３つ目はこの効果が長く持続する事です。

多くの方がミニ切開リフトをすると効果が

また、直ぐに落ちるのではないか心配しています。

しかし、先にもお話ししたようにこの皮膚の下の

SMAS層を確実に引っ張り上げてくれるなら、ミニ切開リフトといっても

効果がすぐなくなったりするわけではありません。

そういうことで手術を確実することで

維持期間もクラシックな顔面挙上手術程、長くならなけばなりません。

症例写真を見てみましょう。

この患者さんの場合、皮膚の弛みは酷いわけではないですが、

全判的にこのバッカルファットという部分ですね。

ここのエララインの弛みがあって全体的に

滑らかな感じはないのが確認できます。

さて、まだ手術して１週間を過ぎた時点です。

少し腫れはありますが、

エララインがすごくシャープになっているのが確認できますね。

さぁ、手術して１カ月目の写真です。

このようなシャープな感じがずっと維持されて全般的に

Vラインの感じが確実に作られていることを確認することができます。

ミニ挙上術(ミニ切開リフト)を行った結果、

ご覧のとおり、エララインがすごくシャープになって

Vラインでもっと、若々しく見えますし、

顔が少し、小さく見える効果が確認できます。

このようにミニ切開リフトについて、簡単に説明しましたが、

ミニ切開リフトは早い回復期間と大きい副作用なしに

良い効果を得る手術方法だと考えています。

また、このようにエララインの弛み酷い等ではなく、

少ない弛みの悩みを持っている方、

このようなかたにはすごく適合な手術方法だと思いますので、

気になる方は一度、来院してカウンセリングをしてみると良いと思います。

ここまで、プランナー美容整形外科のイスンヒョン代表でした。

ありがとうございました。

では～

※手術後、個人差によって出血、感染、炎症等の副作用がある可能性があります。ご注意ください。

　予約希望の場合は　

日程確認と予約のために、下記の内容を教えてください。

1. 希望施術又は内容：
　(例：目再手術のカウンセリングのみ、目手術希望、インモード）
2. 希望日程(2~3つ)：
3. お名前(英語フルネーム）：
4. 生年月日：
5. 性別：
6. 連絡先：
7. LINE ID/Kakao ID:
8. 滞在中に他の病院で手術予定の場合、手術内容と日程：
　(他の手術の腫れ等で手術ができない場合があります。)
9. 再手術の場合手術又は施術した事がある方は時期と内容：
　(同一部位の再手術の場合、時期によって手術ができない場合があります。)