物事は大から小へと | ★プランナーズノート★

物事は大から小へと

今日は、一表現者としてです。

人に自分の想いや考えを伝えたいと思ったとき、
しかも、それがすごく複雑な事だったりした時、
あなたはどうしますか?

基本は出来るだけシンプルに伝えること
だと思います。

でも、これだけはゆずれない。
これだけは全部理解してもらって、
共感を得たい!ということもあると思います。
日常生活でもたまにありますよね。

そんなシンプルではないものごとを相手に伝えたい時、
基本は「大から小へ」です。



当たり前のことなんですが、
なかなかこれが難しい。

特に僕は感覚的に物事を書いたり伝えたりしてしまうので、
いつも注意されます(TへT)

これはよく「森と木」で例にされます。
●「木を見て森を見ない」
 細かい所ばかりに目が行ってしまい大局を捉えられない。

●「森を見て気を見ない」
 大きな話ばかりで、まったく具体性にかける。

どっちかだけではダメなんです。

人が物事を理解するプロセスは、
「大から小」です。
まず、話の全体像を理解して
細かい話に入っていく方が、
内容がすっと理解できます。

それは、「大」の時に、
頭の中に「地図」を作るから細部に入っていっても迷わない。
ということなんですね。

例えば、企画書であるなら、
基本的には(もちろん例外もあります)
 1)現状・問題提起・課題の共有
 2)企画の目的と全体像
 3)企画の方針
 4)具体策
という方が、わかりやすい。

僕の場合、
自分の頭に浮かんだことが、
イコール相手の頭にも入りやすいと
考えてしいがちだ。

基本はいつだって大切であり、
その基本に則ることが、
大原則なのだ。
僕たちは芸術家ではない。
いちサラリーマンとして、
物事を相手に伝える時、
個性やオリジナル性は
基本の範囲内で行うことが大切なんだ。

それが、相手への理解を助ける配慮であり、
返せば自分の企画の伝わりをよくするということなんだ。

自戒の念をこめまして、
今回は相手へ何かを伝える時の基本のお話でした。